- ソニーは、ミラーレスカメラ「α7」「α7R」「α7S」「α6000」の最新ファームウェアVer.2.00を公開した
- 本体の起動時間を短縮
- α6000
高ビットレート記録フォーマットXAVC Sに対応し、60p/30p/24p動画を記録することができるようになる
3月26日に「α7」「α7R」「α7S」「α7 II」「α6000」の最新ファームウェアが公開された際に「現在開発中のレンズの画質向上や機能最適化及びその他機能改善の内容を含む」と記載がありましたが、これは本日発表された中望遠マクロ「FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G」のことだとソニーのサイトで追記されています。