- キヤノンは、「PowerShot G1 X Mark III」を11月下旬に発売する
- 2014年3月に発売された「PowerShot G1 X Mark II」の後継機種
- 2420万画素のAPS-Cセンサーと画像処理エンジン「DIGIC 7」を搭載
- EVFを見ながらAF枠を移動できる「タッチ&ドラッグAF」に対応
- タッチパネル対応のバリアングル液晶モニターを搭載
- 「デュアルピクセルCMOS AF」により高速オートフォーカスが可能
- 「PowerShot G1 X Mark II」から体積約16%、質量約27%の小型軽量化を実現
- サイズは約115.0mm(幅)×77.9mm(高さ)×51.4mm(奥行き)、質量約399gで、防塵防滴仕様に対応
- 価格はキヤノンオンラインショップで127,500円
- ※追記:発売日が11月30日に決定しました
「PowerShot G1 X Mark III」はAPS-Cセンサー搭載機とは思えないほど小型軽量化されているので驚きですね。価格は12万円ほどで高級機になっているようです。