- キヤノンは、5060万画素のデジタル一眼レフカメラ「EOS 5Ds」と「EOS 5Ds R」を6月18日に発売する
- 35mmフルサイズで世界最高5060万画素のCMOSセンサーを搭載
- 「EOS 5Ds R」は、「EOS 5Ds」のローパスフィルターをキャンセルしたモデル
- カメラ内部の振動ブレを低減するカム駆動方式「ミラー振動制御システム」を採用
- 市場価格は「EOS 5Ds」が454,890円、「EOS 5Ds R」が483,840円
2015年2月6日の発表では6月が発売予定日でしたが、6月18日に決定しました。画像サイズは、約5030万(8688×5792)画素だけではなく、M-RAW:約2800万(6480×4320)画素やS-RAW:約1240万(4320×2880)画素で撮影することもできるので、場面に応じて使い分けができそうですね。