ニコン、デジタル一眼レフ「D4S」の最新ファームウェアVer.1.20を21日に公開


ニコンは、デジタル一眼レフ「D4S」の最新ファームウェアVer.1.20を21日に公開しました。

Nikon | Download center | D4S用ファームウェア
  • 別売のスピードライトSB-500を取り付けている場合、[カスタムメニュー] > e3 [外付けフラッシュ発光]の設定項目として[コマンダーモード]が選択できるようになる
  • ホワイトバランスの [オート] と [フラッシュ] が 別売のスピードライトSB-500 の LEDライトに対応
  • オートホワイトバランスの安定性を向上
  • 露出モードが S または M のときにシャッタースピードを4 秒以上に設定していた場合の連続撮影のコマ数の制限が無くなる
  • タイム撮影において、最長30分の露光時間の制限が無くなる
  • [カスタムメニュー] > a10 [縦/横位置フォーカス切換] を [フォーカスポイントとAFエリアモード] に設定していて且つ、縦位置と横位置とで AFエリアモードを変えていた場合、縦から横(または横から縦)に切り替えた際に、ファインダー内に表示されるフォーカスポイントの表示方法を変更
    また、[カスタムメニュー] > f19 [レンズのフォーカス作動ボタン機能] を [AFエリアモード] に設定した場合、レンズのフォーカス作動ボタンを押した際に、ファインダー内に表示されるフォーカスポイントの表示方法を変更
  • 下記の現象を修正
    ・AFモードが AF-S、AFエリアモードがシングルポイントAF、[カスタムメニュー] > a2[AF-Sモード時の優先]の設定が[フォーカス]、[カスタムメニュー] > a4[半押しAFレンズ駆動]が[しない]に設定されている場合、AF-ONボタンでピントを合わせた後に連続撮影を行うと、連写速度が遅くなる
    ・AF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VR を使用して撮影する際に、露出条件によっては上面表示パネルなどに Err が表示されて撮影できないことがある
    ・撮影直後の画像再生において、メモリーカードアクセスランプ点灯中に拡大表示をすると、画像が正常に表示されないことがある
    ・[再生メニュー] > [撮影直後の画像確認] を [する] に設定し、別売のワイヤレスリモートコントローラーWR-1を使用して撮影した場合に、再生画像が表示されたままになる
    ・外付けスピードライトにて距離優先マニュアル発光(GN)で撮影した画像をカメラの液晶モニターで見た場合、撮影情報に表示される距離設定値が正しく表示されない
    ・PC-Eレンズを装着して撮影した画像をCapture NX-Dなどのニコン製ソフトウェアにて表示した場合、[メタデータ] に表示されるレンズタイプが、DではなくEタイプとして表示される
    ・動画撮影や動画撮影中のフレーム保存、および静止画ライブビューを [無音] に設定して撮影した場合に、撮影時に設定したシャッタースピード、絞り値、ISO感度と、撮影情報に表示されるこれらの値が異なってしまうことがある
    ・4K対応のテレビにHDMI接続してメニュー表示等を行った場合、カメラの液晶モニターおよびテレビに正しく表示されない
    ・1コマ表示モードで [画像のみ表示] にすると、動画再生中に音量調整ができないことがある
    ・カメラにXQDカードとCFカードの両方を挿入している状態で、USBにてカメラとパソコンとを接続すると、XQDカードがパソコン上で認識されない
    ・一部のヘルプの記載内容を修正

「D4S」は、1623万画素のフルサイズFXフォーマットCMOSセンサーを搭載したニコンのプロフェッショナル向けデジタル一眼レフカメラ

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