SDカードとマルチメディアカード(MMC)の違い


SDカードとマルチメディアカード(MMC)の違い

SDカードとマルチメディアカード(MMC)の違いについて説明します。

マルチメディアカード(Multi-Media Card、略称:MMC)は、1997年にSiemensが考案してSanDiskと共同開発したメモリーカード規格。ピン端子は7本。大きさは、幅24×高さ32×厚み1.4mm。

SDカードは、1999年に松下電器産業・SanDisk・東芝がマルチメディアカードを元に開発したメモリーカード規格。ピン端子は9本になり高速化。大きさは、幅24×高さ32×厚み2.1mmで若干厚みが増す。著作権保護に対応し、誤消去を防止するプロテクトスイッチを備える。

マルチメディアカードとSDカードには互換性があるため、SDカード用のスロットにはマルチメディアカードが基本的には使用できる(使用できない場合もある)。SDカードはマルチメディアカードより厚みがあるために、マルチメディアカード用のスロットにはSDカードを差し込むことはできない。現在ではSDカードが普及し、より大容量化したSDHC・SDXCカードなどがある。

マルチメディアカード SDカード
ピン端子 7本 9本
大きさ 薄い 厚い
著作権保護機能 なし
(著作権保護機能付もある)
あり
互換性 SDカード用スロット使用可 マルチメディアカード用スロット使用不可
普及 ×
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