SDカードは、1999年に松下電器産業・SanDisk・東芝がマルチメディアカードを元に開発したメモリーカード規格。ピン端子は9本になり高速化。大きさは、幅24×高さ32×厚み2.1mmで若干厚みが増す。著作権保護に対応し、誤消去を防止するプロテクトスイッチを備える。
マルチメディアカードとSDカードには互換性があるため、SDカード用のスロットにはマルチメディアカードが基本的には使用できる(使用できない場合もある)。SDカードはマルチメディアカードより厚みがあるために、マルチメディアカード用のスロットにはSDカードを差し込むことはできない。現在ではSDカードが普及し、より大容量化したSDHC・SDXCカードなどがある。
| マルチメディアカード | SDカード | |
|---|---|---|
| ピン端子 | 7本 | 9本 |
| 大きさ | 薄い | 厚い |
| 著作権保護機能 | なし (著作権保護機能付もある) | あり |
| 互換性 | SDカード用スロット使用可 | マルチメディアカード用スロット使用不可 |
| 普及 | × | ○ |

SDカードとマルチメディアカード(MMC)の違いについて説明します。








