「Surface Go」と「Surface Book 2」の違い


「Surface Go」と「Surface Book 2」の違い

マイクロソフト「Surface Go 10インチ (サーフェス・ゴー)」と「Surface Book 2 13.5/15インチ (サーフェス・ブック)」の違いを比較しました。

「Surface Go」はマイクロソフトのエントリー向けタブレット型PCです。ハイエンドモデルの「Surface Book 2」と外観・スペックを比較してみました。

「Surface Go」と「Surface Book 2」は一般的なWindowsパソコンと変わらないOSが搭載されていますが、キーボードを着脱または回転させるなどで表示モードを切り替えることができます。仕事では「デスクトップ(ラップトップ)モード」を使用し、自宅では「タブレットモード」という1台で2つの役割を行える「2 in 1 PC」です。

【キーボードが着脱できるSurfaceシリーズ】
Surface Go ・・・ 10インチで「Windows 10 Home (Sモード)」搭載のエントリーモデル(6万台)
Surface Pro ・・・ 12.3インチで「Windows 10 Pro」搭載のミドルクラスモデル(11万円台)
Surface Book 2 ・・・ 13.5/15インチで「Windows 10 Pro」搭載のハイエンドモデル(20万円台)

【キーボードが一体型のSurfaceシリーズ】
Surface Laptop ・・・ 13.5インチで「Windows 10 (Sモード)」搭載のノートパソコン型モデル(13万円台)

【デスクトップのSurfaceシリーズ】
Surface Studio ・・・ 28インチで「Windows 10 Pro」搭載の最上位モデル(41万円台)

「Surface Go」と「Surface Book 2」 1
「Surface Go」と「Surface Book 2」の正面比較

「Surface Go」と「Surface Book 2」 2
「Surface Go」と「Surface Book 2」の背面比較。「Surface Go」はキックスタンドが開いた状態です。

特徴の違い
  • 【価格とクラス】
    「Surface Go」の一般向け最安構成は6万円台からですが、「Surface Book 2」は20万円台からです。「Surface Go」はSurfaceシリーズの中で「最も小さく手頃な価格帯」になっているので、低価格で持ち運びに適した入門向けモデルになっています。「Surface Book 2」はプロセッサに「Core i5」や「Core i7」を採用することで優れた処理性能を実現し、ハイクラスなグラフィック処理性能も搭載することでゲームデバイスとしても使用できる上位機種です。
  • 【キーボード】
    「Surface Go」は別売りのキーボードがアクセサリー「キーボード兼カバー」になっており、本体を立たせるには背面に取り付けられた165°可動する「キックスタンド(ヒンジ)」を使用します。「Surface Book 2」は同梱されたキーボードのみで本体を立たせることができ、キーボードにUSB端子が取り付けられています。
  • 【ディスプレイ】
    「Surface Go」は10インチ(1800x1200)のディスプレイを搭載していますが、「Surface Book 2」は13.5インチ(3000x2000)と15インチ(3240x2160)のディスプレイです。「Surface Book 2」はより高い解像度で写真や映像を楽しむことができます。
  • 【接続端子】
    「Surface Go」はUSBに「USB Type-C」を1つ採用していますが、「Surface Book 2」は「USB Type-C」1つと「USB Type-A (バージョン 3.1 Gen 1)」2つを採用しています。「USB Type-A」はパソコンで一般的にまだよく使われている、裏表がある四角い形状のコネクターです。
  • 【OS】
    「Surface Go」の一般向けモデルは「Windows 10 Home (Sモード)」を搭載しているのに対し、「Surface Book 2」は「Windows 10 Pro」を搭載しています。「Windows 10 Home (Sモード)」はWindowsストアアプリのみ使用でき、フリーソフトやデスクトップアプリなどがインストールできない代わりに「Secure(安全性)」が高められています。「Windows 10 Home (Sモード)」は無償で通常の「Windows 10 Home」に切り替えできますが、再度戻すことはできません。「Windows 10 Pro」は「Windows Update」を手動で行うことやセキュリティなどがより強化されています。



「Surface Go」と「Surface Book 2」のスペック違いを比較
製品名マイクロソフト Surface Go 10インチ (一般向けモデル)マイクロソフト Surface Book 2 13.5/15インチ
発売日2018年08月28日2017年11月16日(13.5インチ)、2018年04月06日(15インチ)
価格(一般向けモデルの最安構成)64,800円200,664円
LTEモデル○(年内に発売予定)
発売時のOSWindows 10 Home SモードWindows 10 Pro
タイプ2in1(ノートパソコン、タブレット端末)
プロセッサー第7世代インテル Pentium Gold 4415Y (1.6GHz:コアx2、スレッドx4)第7世代インテル Core i5 (最大3.5GHzx2)、第8世代インテル Core i7(最大4.2GHzx4)
グラフィックスインテル HD 615 グラフィックスインテル HD 620、NVIDIA GeForce GTX 1050、NVIDIA GeForce GTX 1060
RAMメモリー4GB、8GB8GB、16GB
内部メモリー64GB、128GB256GB、512GB、1TB
外部メモリーmicroSDカード用のスロットありSDカード用のスロットあり
バッテリー容量27Wh(9時間の動画再生が可能)最大約17時間の動画再生が可能
セキュリティ(生体認証)Windows Helloの顔認証
モニター/解像度10インチ(1800x1200ドット) 217ppi、比率3:213.5インチ(3000x2000ドット) 267ppi、15インチ(3240x2160ドット) 260ppi、比率3:2
ディスプレイPixelSenseディスプレイ、コントラスト比1500:1、10点マルチタッチ、Gorilla Glass 3PixelSenseディスプレイ、コントラスト比1600:1、10点マルチタッチ G5
Wi-FiIEEE 802.11 a/b/g/n/ac
SIMカードnanoSIM(予想)
対応バンド未公開
Bluetooth4.1
NFC(FeliCa/おサイフケータイ)
GPS未確認
背面/リアカメラ800万画素 オートフォーカス対応
正面/フロントカメラ500万画素
動画正面・背面:フルHD(1080p)
コネクタUSB Type-Cx1、Surface Connectx1、Surfaceタイプカバー、Surface DialUSB Type-Cx1、USB Type-Ax2、Surface Connectx2、Surface Dial
3.5mmヘッドフォンジャック
防水
オーディオスピーカーステレオスピーカー、Dolby Audio Premium
ハイレゾ未確認
スタンド165°可動するキックスタンドが背面に取り付け
ファンファンレス13.5インチモデルはファンレス
各種センサージャイロ、加速度、環境光、磁力計ジャイロ、加速度、環境光、磁力計、近接
テレビ(ワンセグ・フルセグ)
スタイラスペン4096段階の筆圧を感知するSurfaceペン(別売り:1万3000円前後)
キーボードSurface Go タイプカバー(別売り:1万1800円前後、Signatureモデル:1万5400円)同梱
その他Office HomeとBusiness 2016、マグネシウム合金
カラーシルバー
175mm13.5インチ:232mm、15インチ:251mm
高さ245mm13.5インチ:312mm、15インチ:343mm
奥行き(厚み)8.3mm13.5インチ i5:13-23mm、その他:15-23mm
重さ522g13.5インチ i5:1534g、13.5インチ i7:1642g、15インチ:1905g(キーボードを含む)
この記事が参考になりましたらSNSやサイトで紹介してください!

Surface Go

Surface Book 2

売れ筋ランキング
コメント
コメントを投稿する