- 富士フイルムは、「FUJIFILM X-H1」を発売する
- Xシリーズ史上最高のパフォーマンスを発揮するフラッグシップモデルのミラーレスカメラ
- 2430万画素のAPS-Cサイズ X-Trans CMOS IIIセンサーを搭載
- 画像処理エンジンは「X-Processor Pro」
- 5軸・最大5.5段分のボディ内手ブレ補正を搭載
- 安定した露出が可能なフリッカー低減撮影機能を搭載
- 映画用フィルムの色・階調を再現した「ETERNA(エテルナ)」モードを搭載
- 4K(4096x2160) 24p、4K(3840x2160) 30pの動画撮影に対応
- フルHD(1920x1080) 120pのスローモーション動画に対応
- サイズと質量は、幅:139.8mm、高さ:97.3mm、奥行き:85.5mm、重量:623g、総重量:673g
- 販売価格は24万円前後
富士フイルムの一眼レフスタイルのミラーレスは「X-T2」がフラッグシップモデルでしたが、今後は「FUJIFILM X-H1」になるようです。初のボディ内手ブレ補正搭載機でいきなり最大5.5段分の補正効果は凄いですね。スチルにもムービーにも強いカメラになりそうです。