ライカ、「ライカ M」のファームウェアを16日に更新


ライカ(Leica)


ライカは、デジタルカメラ「ライカM(Typ240)」の最新ファームウェアを16日に公開しました。



ライカM(Typ240) ファームウェア バージョン2.0.0.11
・ホワイトバランス機能の向上。
・動画の画質向上。
・レンズに関連した描写性能の向上。
・ライブビューモード(EVF 2 使用時を含む)の安定性を向上。
・メニューから[シャープネス]を[高]に設定したときに生じる不具合を修正。
・電源を入れた直後の撮影で稀に生じる露出不具合を修正。
・オートパワーオフ設定時に生じる不具合を修正。
・動画撮影時に日付が誤って記録される不具合を修正。
・Exif ファイルに記録される著作権情報に生じる不具合を修正。
・システム全般の安定性を向上。
・その他マイナーバグを修正。
http://jp.leica-camera.com/news/news/1/10285.htmlダウンロード:ライカM(Typ240) 用ファームウェア バージョン2.0.0.11
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