- ライカは、アラカルトサービスに「ライカMモノクローム(TYP246)」を追加する
- ライカM (Typ 240) アラカルト」プログラムは、ライカM型カメラを自分好みにカスタマイズして作り上げることができる
- 上質なレザー外装、刻印、さまざまな機能やパーツなど、豊富なオプションを選択可能
「ライカM (Typ 240) アラカルト」プログラムは2015年11月20日に発表されたサービスです。ライカのサイトではシュミレーションができるようですが、100万円は軽く超えるので気軽には手が出せなさそうですね。
URL:ライカ、オリジナルのM型カメラが作れる「アラカルトサービス」を提供