「Hasselblad X1D」と「α7R II」の違い


ハッセルブラッド(Hasselblad)

「Hasselblad X1D」と「α7R II」の違いを比較しました。

「Hasselblad X1D」は6月22日に発表された世界初の中判センサーを搭載したミラーレスカメラです。フルサイズセンサーを搭載した「α7R II」と外観のサイズを比較しました。

Hasselblad X1D 1
「Hasselblad X1D」と「α7R II」正面の外観比較

Hasselblad X1D 2
「Hasselblad X1D」と「α7R II」背面の外観比較

Hasselblad X1D 3
「Hasselblad X1D」と「α7R II」上部の外観比較

外観・デザイン
  • 【搭載センサー】
    「α7R II」は35.9×24mmサイズのフルサイズセンサー、「Hasselblad X1D」は44×33mmの中判センサーを搭載しています。中判のセンサーサイズはフルサイズのセンサーサイズより一回り大きく、またマウント径は「Hasselblad X1D」のハッセルブラッドXマウントがソニーEマウント(FEマウント)より遥かに大きくなっています。
  • 【サイズ】
    「Hasselblad X1D」は「α7R II」より幅が23.5mm、高さが2.4mm、厚みが11.1mm、質量が100g大きくなっています。「Hasselblad X1D」は親指グリップ部が「α7R II」より大きく盛り上がっています。
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