ソニー、4240万画素「α7R II」を8月7日に発売(α7R IIとα7Rの違い)


ソニーは、4240万画素の裏面照射型CMOSセンサー搭載「α7R II」を8月7日に発売すると発表しました。

35mmフルサイズ ミラーレス一眼カメラ『α7R II』を発売 | プレスリリース | ソニー
  • ソニーは、有効約4240万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載したミラーレスカメラ「α7R II」を発売する
  • 2013年11月15日に発売されたα7R ILCE-7Rの後継機
  • 世界初の35mmフルサイズで裏面照射型構造を採用。有効約4240万画素ながら高感度・低ノイズ性能と広いダイナミックレンジを実現
  • 伝送速度の速いCu(銅)配線を採用し、「α7R」と比べて約3.5倍の高速読み出しを実現
  • 光学ローパスフィルターレス仕様
  • 新開発低振動シャッターにより、メカ先幕/後幕それぞれの振動を「α7R」の約半分に低減。電子先幕シャッター、サイレント撮影機能も使用可能
  • 世界最多399点の像面位相差AFセンサーを配置し、世界最大45%の広いAFカバーを範囲。「α7R」と比べて約40%の高速化したAFレスポンス
  • CIPA規格準拠で4.5段の補正効果を実現したボディ内の光学式5軸手ブレ補正機能。Aマウントレンズなどマウントアダプターを介して手ブレ補正が可能
  • 4K動画は、フルサイズ領域とスーパー35mm(APS-C 16:9相当)で選択して撮影が可能。XAVC S記録方式を採用し、4K動画で最高100Mbpsのハイビットレート撮影に対応
  • デジタルカメラとして世界最大のファインダー倍率0.78倍を実現
  • マグネシウム合金を採用し、高い堅牢性と軽量化を両立
  • 新たにモードダイヤルロック機構を追加し、操作性や信頼性を向上
  • 市場価格は、426,590円前後

α7R IIとα7Rの違いは、35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー、高画素化、高感度性能、AF性能高速化、像面位相差AF搭載(マウントアダプター時のAF高速化)、ボディ内5軸手ブレ補正、4K動画、電子先幕シャッター、サイレント撮影、電子式ビューファインダー(倍率など)、モードダイヤルロック機構追加、など非常に多くてフルモデルチェンジに近いほどの進化ですね。しかし、17万円前後で販売されている「α7R」と比べて「α7R II」は42万円前後の価格なのでプロ向けに近い仕様なのかもしれません。

正面:α7R II vs. α7R
正面:α7R II vs. α7R

α7R II ILCE-7RM2α7R ILCE-7R
発売日2015年08月07日2013年11月15日
レンズマウントソニーEマウント系
センサーフルサイズ(35.9×24mm Exmor R CMOS 裏面照射型)フルサイズ(35.9×24mm Exmor CMOS)
画素数4240万有効画素3680万総画素
3640万有効画素
連写5コマ/秒4コマ/秒
ISO感度100~25600(標準)
50~102400(拡張)
100~25600(標準)
50~51200(拡張)
モニター3インチ (122.88万ドット)3インチ (92.16万ドット)
シャッタースピード30~1/8000秒
撮影枚数340枚
静止画フォーマットRAW:○
JPEG:○
RAW+JPEG同時撮影:○
動画4K (3840×2160) 30p
フルHD (1920×1080) 60p
フルHD (1920×1080) 60p
可動式モニターチルト
内蔵フラッシュ
ネットワークWi-Fi:○
NFC:○
記録メディアSDカード:○
SDHCカード:○
SDXCカード:○
メモリースティックDUO:○
幅×高さ×奥行き126.9×95.7×60.3mm126.9×94.4×48.2mm
重さ582 (本体のみ)
625g (総重量)
407 (本体のみ)
465g (総重量)

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α7R II ILCE-7RM2

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