「BOOX Go Color 7」と「BOOX Go 10.3」の違い


「BOOX Go Color 7」と「BOOX Go 10.3」の違い

オニキス「ONYX BOOX Go Color 7 (ブークス・ゴー・カラー)」と「ONYX BOOX Go 10.3」の違いを比較しました。

「BOOX Go Color 7」と「BOOX Go 10.3」は2024年6月11日に国内発表されたONYX International(国内の代理店はSTK株式会社)の電子ペーパーを採用したAndroidタブレットです。両機種の外観・スペックを比較してみました。

「ONYX BOOX Go Color 7」と「ONYX BOOX Go 10.3」 1
「ONYX BOOX Go Color 7」と「ONYX BOOX Go 10.3」の正面比較

「ONYX BOOX Go Color 7」と「ONYX BOOX Go 10.3」 2
「ONYX BOOX Go Color 7」と「ONYX BOOX Go 10.3」の背面比較

特長の違い
  • 「BOOX Go Color 7」はカラーとモノクロ表示ができるのに対し、「BOOX Go 10.3」はモノクロのみです。「BOOX Go Color 7」はページめくりなどで使用できる物理ボタンが搭載され、「BOOX Go 10.3」は10.3インチの大画面とバッテリー容量が強化されています。



「ONYX BOOX Go Color 7 (オニキス・ブークス・ゴー・カラー)」と「ONYX BOOX Go 10.3」のスペック違いを比較
製品名BOOX Go Color 7BOOX Go 10.3
発売日ブラック: 2024年6月26日、ホワイト: 7月中旬2024年6月26日
予想価格4万円台前後6万円台前後
発売時のOSAndroid 12
SIMカードWi-Fiモデルのみ
SoC(プロセッサ)CPU: クアルコム オクタコア 2.4GHz
RAM4GB LPDDR4X
ストレージ64GB UFS2.2
microSDカード○(2TB)
モニター7インチ、(1680x1264ドット)、白黒300ppi、カラー150ppi10.3インチ、(2480x1860ドット)、白黒300ppi
パネルE-Ink 電子ペーパー、Carta1200 ガラススクリーン、静電容量方式タッチ、CTMフロントライト(暖色と寒色)、Kaleido 3(4096色)E-Ink 電子ペーパー、Carta1200、静電容量方式タッチ、フロントライトなし
生体認証
防水・防塵機能防滴
背面/アウトカメラ
正面/インカメラ
Wi-FiIEEE 802.11 b/g/n/ac
Bluetooth5.0
NFC
FeliCaおサイフケータイに非対応
GPS
テレビワンセグ・フルセグに非対応
バッテリー2300mAh3700mAh
イヤホンジャック
コネクタUSB Type-C (OTG)
共通仕様スピーカー、マイク、Gセンサー
その他物理ボタン(ページめくりなどに利用可能)、Google Play対応スタイラスペン対応、Google Play対応予想
137mm183mm
高さ156mm235mm
奥行き/厚み6.4mm4.5mm
質量/重さ195g365~375g
カラーブラック
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