「MatePad 11」と「MatePad」の違い


ファーウェイ(Huawei)

ファーウェイ「MatePad 11 (メイト・パッド、DBY-W09)」と「MatePad (BAH3-W09、BAH3-L09、New BAH3-W59)」の違いを比較しました。

「MatePad 11」は2021年7月13日に発表されたファーウェイのタブレットです。「MatePad」(2020年6月、「MatePad New BAH3-W59」は2021年4月発売)と外観・スペックを比較してみました。

「MatePad 11」はファーウェイの独自OS「HarmonyOS 2」、「MatePad」は「Android」ベースのOSを搭載しています。どちらも「GMS(Googleモバイルサービス)」が非サポートなので、Google製アプリやGoogle Playなどは非搭載です。

アプリを利用するには、ファーウェイ独自のエコシステム「HMS(HUAWEIモバイルサービス)」によるアプリストア「AppGallery」からダウンロードする必要があります。

「MatePad 11」と「MatePad」 1
「MatePad 11」と「MatePad」の正面比較

「MatePad 11」と「MatePad」 2
「MatePad 11」と「MatePad」の背面比較

外観・デザイン
  • 【サイズ】
    「MatePad」は10.4インチ(2000x1200)で比率15:9のディスプレイでしたが、「MatePad 11」は10.95インチ(2560x1600)で比率16:10になりました。本体サイズは「MatePad 11」が「MatePad」よりも、幅が10.3mm、高さが8.8mm、質量が35g、大きく重くなっています。
  • 【ディスプレイ】
    「MatePad 11」は新しく「120Hz」のリフレッシュレートに対応しました。その他にも、PC画面をタブレットに投影できる「ミラーリングモード」、PCのサブディスプレイとして使用できる「画面拡張モード」、PCとタブレット間のデータ連携ができる「シェアリングモード」などの機能が利用できます。

機能・特徴
  • 【プロセッサ】
    「MatePad」はファーウェイ傘下のハイシリコン製SoC「Kirin 810」(ミドルハイクラス)を搭載していましたが、「MatePad 11」はクアルコム製の「Snapdragon 865」(1世代前のハイエンド)になりました。「MatePad 11」のRAMとストレージも「3/32GB」→「6/128GB」に強化されています。
  • 【その他】
    「MatePad 11」は、無線LAN規格が「Wi-Fi 5」→「Wi-Fi 6」、急速充電が「9V/2A」→「10V/2.25A」に向上し、「M-Pencil」のアップグレードモデル「M-Pencil 第2世代」に対応しました。



「MatePad 11 (メイト・パッド、DBY-W09)」と「MatePad (BAH3-W09、BAH3-L09、New BAH3-W59)」のスペック違いを比較
製品名ファーウェイ MatePad 11ファーウェイ MatePad
発売日2021年07月23日2020年06月12日、「MatePad New (BAH3-W59)」は2021年4月23日
Wi-Fiモデル5万円台2万円台、「MatePad New (BAH3-W59)」は3万円台半ば
LTEモデル3万円台
シリーズMatePad(メイト・パッド)
発売時のOSHarmonyOS 2(ファーウェイの独自OS)Android 10/EMUI(Emotion UI) 10.1
GMS非対応(HMSに対応)
SoC(プロセッサー)CPU: Snapdragon 865 オクタコア (1x2.84GHz+3x2.4GHz+4x1.8GHz)、GPU: Adreno 650CPU: Kirin 810 オクタコア (2x2.27GHz A76+6x1.88GHz A55)、GPU: Mali-G52、GPU Turbo、NPU、「MatePad New (BAH3-W59)」はKirin 820 オクタコア (1x2.36GHz+3x2.22GHz+4x1.84GHz)、GPU: Mali-G57
RAM6GB3GB、「MatePad New (BAH3-W59)」は4GB
ストレージ128GB32GB、「MatePad New (BAH3-W59)」は64GB
外部メモリーmicroSDXC(1TBまで)microSDXC(512GBまで)
モニター10.95インチ、WQXGA(2560x1600ドット)、275ppi、比率16:1010.4インチ、2K(2000x1200ドット)、225ppi、比率15:9
パネルTFT IPS液晶、120Hz、フレームレートアダプテーション技術、画面占有率86%、DCI-P3 100%、テュフライランドデュアル認定(ローブルーライト、フリッカーフリー)IPS液晶、470nit、eBookモード
生体認証顔認証
防水・防塵機能
背面/アウトカメラ1300万画素 F1.8 AF対応、LEDフラッシュ800万画素 AF対応
正面/インカメラ800万画素 F2.0 FF800万画素 FF
カメラ機能背面: 4160x3120(動画 3840x2160)、正面: 3264x2448(1920x1080)、HDR背面: 3840x2160、正面: 1920x1080、HDR
Wi-FiIEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (Wi-Fi 6)IEEE 802.11 a/b/g/n/ac、「MatePad New (BAH3-W59)」はIEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (Wi-Fi 6)
対応バンドWi-FiモデルのみFDD-LTE: 1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28、TDD-LTE: 38 / 40 / 41、W-CDMA: 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19
Bluetooth5.1(AAC、SBC、LDACHD)5.1(AAC)
NFC
FeliCa/おサイフケータイ
GPS○(GLONASS)Wi-Fiモデル: ○(GLONASS)、LTEモデル: A-GPS対応
テレビ(ワンセグ・フルセグ)
バッテリー7250mAh
急速充電10V/2.25A(最大22.5W)9V/2A、「MatePad New (BAH3-W59)」は最大22.5W
オーディオ4スピーカー、4マイク、Harman Kardonチューニング、FLAC対応、Histen 7.04スピーカー、4マイク、Harman Kardonチューニング、FLAC対応、Histen 6.0 (MatePad New BAH3-W59はHisten 6.1)
3.5mmヘッドフォンジャック
コネクターUSB 3.0 Type-C、OTG対応USB 2.0 Type-C
各種センサー加速度、電子コンパス、照度、ホール、ジャイロ加速度、電子コンパス、照度、ホール
スタイラスペン4096段階の筆圧検知&2msの遅延「M-Pencil(M-Pen) 第2世代」は1万3000円前後で別売り「M-Pencil(M-Pen)」は1万円前後で別売り
キーボード「HUAWEIスマートマグネティックキーボード」は1万5000円前後で別売り対応
165.3mm155mm
高さ253.8mm245mm
奥行き/厚み7.25mm7.4mm
質量/重さ485g450g、「MatePad New (BAH3-W59)」は460g
カラーアイスブルーミッドナイトグレー
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