特長の違い
- 「RICOH WG-7」は「RICOH WG-6」のマイナーチェンジモデルです。基本的なスペックはほぼ同じで、「Webカメラ機能」が追加されています。「UVCモード」で、カメラとパソコンをUSBケーブルで接続することで、簡単に利用できます。「RICOH WG-7」はマイク機能が非搭載なので、PC内蔵マイクを使用する必要があります。
「RICOH WG-7 (ダブリュー・ジー・セブン)」と「RICOH WG-6 (シックス)」のスペック違いを比較
製品名 | リコー RICOH WG-7 | リコー RICOH WG-6 |
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発売日 | 2021年07月09日 | 2019年04月19日 |
予想価格 | 5万円台 | |
シリーズ | WGシリーズ | |
センサー | 1/2.3型(CMOS 裏面照射型) | |
ローパスフィルター | ○(予想) | |
画素数 | 2000万有効画素 | |
最大記憶画素数 | 5184x3888px | |
ISO | 125-6400 | |
焦点距離 | 35mm判換算: 28~140mm(5~25mm) F3.5~5.5、9群11枚(非球面レンズ5枚) | |
最短撮影距離 | 1cm | |
ズーム | 光学: 5倍、デジタル: 8.1倍、インテリジェントズーム: 7/40.5倍 | |
リングライト | レンズの周りにLEDライト補助光を6灯配置 | |
連写機能 | ○ | |
オートフォーカス方式 | コントラストAF(予想) | |
測距点 | 9点 | |
ファインダー | ||
モニター | 3インチ (約104万ドット)、固定式、アウトドアモニター(屋外でモニター視認性を高める) | |
タッチパネル | ||
シャッタースピード | 1/4000-1/4秒(メカと電子の併用) | |
バルブ撮影 | 最長4秒の夜景モード | |
セルフタイマー | ○ | |
顔認識 | ○ | |
RAW/RAW+JPEG | ||
JPEG | ○ | |
動画機能 | 4K(3840x2160) 30fps、フルHD(1920x1080) 30p、HD(1280x720) 120/60fps | |
動画撮影時間 | 最大25分まで | |
手ブレ補正 | 静止画: 電子式手ぶれ補正、高感度モード、動画: 電子式(Movie SR、Movie SR+) | |
内蔵フラッシュ | ○ | |
防水・防滴仕様 | 20m防水(IPX8)、防塵(IP6X)、2.1m耐落下衝撃、マイナス10℃耐寒構造、100kgf耐荷重構造 | |
pictbridge | ||
水準器 | ○ | |
Wi-Fi | ||
NFC・Bluetooth | ||
GPS | ○(GPSログ、GPSロック対応) | |
電子コンパス | ○ | |
Webカメラ機能 | ○ | |
撮影機能 | 手持ち夜景、デジタル顕微鏡、風景、マーメード、ハイスピードカメラ、マーメードモード、魚拓フィルター、小顔フィルター、自分撮りアシスト機能、HDR、CALSモード、「雅(MIYABI)」・「リバーサル」、被写界深度合成、インターバル動画 | |
その他 | グローブ装着時の操作性、モードダイヤル、動画/ADJボタン、著作権情報印字設定 | |
メモリーカード | SDXCカード、FlashAirカード | |
ワイドコンバージョンレンズ | DW-5(22mm相当) | |
バッテリー | DB-110 | |
撮影枚数 | 静止画撮影: 340枚、再生時間: 260枚 | |
幅 | 118.2mm | |
高さ | 65.5mm | |
奥行き/厚み | 33.1mm | |
質量/重さ | 219g、総重量: 246g | |
USB充電 | ○(予想) | |
インターフェイス | USB3.0(Type-C)、HDMI(タイプD) | |
カラー | ブラック、レッド | ブラック、オレンジ |