「WF-1000XM4」と「WF-1000XM3」の違い


ソニー(Sony)

ソニー「WF-1000XM4」と「WF-1000XM3」の違いを比較しました。

「WF-1000XM4」は2021年6月9日に発表されたソニーのワイヤレスイヤホンです。「WF-1000XM3」(2019年7月発売)の後継モデルなので、外観・スペックを比較してみました。
※「WF-1000XM4」と「WF-1000XM3」は大きさが未公開なので予想されるサイズ感で比較しています。

「WF-1000XM4」と「WF-1000XM3」 1
「WF-1000XM4」と「WF-1000XM3」の本体比較

「WF-1000XM4」と「WF-1000XM3」 2
「WF-1000XM4」と「WF-1000XM3」の充電ケース比較

外観・デザイン
  • 【防滴仕様】
    「WF-1000XM4」は水滴からの保護が可能な「IPX4相当の防滴」に新しく対応しました。本体のみで、ケースは非対応です。
  • 【サイズ】
    「WF-1000XM4」は「WF-1000XM3」よりも、本体は約10%、充電ケースは約40%の小型化を実現しました。本体は横長から丸い形状になり、充電ケースは高さが大幅に抑えられています。

機能・特徴
  • 【コーデック】
    「WF-1000XM4」は新開発のコーデック「LDAC」に対応しました。従来の「SBC」の3倍の伝送量でハイレゾ音質を実現する「音質優先モード」(990kbps)と、「SBC」と同等の「接続優先モード」(330kbps)が選択できます。
  • 【アップスケーリング】
    「WF-1000XM3」は圧縮音源をハイレゾ級にアップスケーリングする「DSEE HX」に対応していましたが、「WF-1000XM4」はAI技術を活用してより豊かで細かな再現が可能な「DSEE Extreme」に進化しました。
  • 【バッテリー】
    「WF-1000XM4」は、連続通話時間が「最大4.5時間」→「最大6時間」、連続音声再生時間が「最大8時間」→「最大12時間」に向上しました。また、付属ケースの充電込みの場合も、「最大32時間」→「最大36時間」に伸びています。
  • 【その他】
    「WF-1000XM4」は、ノイズキャンセリング性能が向上し、安定した装着ができる新しいイヤーピース、充電ケースが新しくワイヤレス充電に対応しました。



「WF-1000XM4」と「WF-1000XM3」のスペック違いを比較
製品名ソニー WF-1000XM4ソニー WF-1000XM3
発売日2021年06月25日2019年07月13日
予想価格3万円台半ば2万円台半ば
タイプ密閉型(カナル型)
ドライバーユニット6mm ドーム型(新設計、より深みのある低音域を実現)6mm ドーム型
チップ統合プロセッサーV1(高音質ノイズキャンセリングプロセッサーとBluetooth SoCを1つに統合)高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e
ノイズキャンセリングより向上、デュアルノイズセンサーテクノロジー(「ノイズキャンセリングモード」、「アンビエントサウンドモード(外音取り込み機能)」、「風ノイズ低減」)デュアルノイズセンサーテクノロジー(「ノイズキャンセリングモード」と、音楽音量を抑えて周囲の音を聞きやすくする「クイックアテンションモード」、音楽と周囲の音が聞ける「アンビエントサウンドモード(外音取り込み機能)」の3つに切り替え可能)
DSEEDSEE Extreme(より進化、AI技術活用)DSEE HX(圧縮音源をハイレゾ級にアップスケーリング)
LDAC○(ソニーの完全ワイヤレス型ヘッドホンで初対応)
コーデックSBC、AAC、A2DP、AVRCP、HFP、HSP
Bluetooth5.25.0
共通機能タッチセンサー操作、イコライザー、左右同時伝送方式、装着検出機能、専用アプリ「Headphones Connect」、外音コントロール(専用アプリで周囲の音の取り込みレベルをカスタマイズ可能)、アダプティブサウンドコントロール(ノイズキャンセリングと外音取り込みモードを自動切り替え)、360 Reality Audio認定モデル、アシスタント機能(Googleアシスタント、Amazon Alexa)
マイクMEMS、1つにフィードバックマイクx2、ボイスピックアップテクノロジー、スピーク・トゥ・チャット、骨振動センサーエレクトレットコンデンサー型、1つにフィードバックマイクx2
コントロール音楽再生/一時停止、曲送り/曲戻し、ハンズフリー通話、接続時にヘッドホンを見失っても音を鳴らして探せる左側: シングルタップでNC/Ambientモード切替 タップ&ホールドでクイックアテンション、右側: シングルタップで再生/停止 ダブルタップで曲送り トリプルタップで曲戻し タップ&ホールドでボイスアシスタント
防水性能IPX4相当の防滴(本体のみ、ケースは除く)
装着性エルゴノミック・サーフェース・デザイン(耳の凸凹に干渉しにくい形状)エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー(本体を耳の3点で支える)、ハイフリクション・ラバー・サーフェス(耳に接する部分の摩擦が高く・外れにくい構造)
本体のバッテリー連続音声再生時間: 最大12時間(ノイズキャンセリングON時は最大8時間)、連続通話時間: 最大6時間(ノイズキャンセリングON時は最大5.5時間)連続音声再生時間: 最大8時間(ノイズキャンセリングON時は最大6時間)、連続通話時間: 最大4.5時間(ノイズキャンセリングON時は最大4時間)、待受時間: 最大15時間(ノイズキャンセリングON時は最大9時間)
ケース込み時のバッテリー付属ケースで2回分充電し、本体の12時間と合計して36時間の音楽再生(ノイズキャンセリングON時は、本体の8時と合計して24時間)付属ケースで3回分充電し、本体の8時間と合計して32時間の音楽再生(ノイズキャンセリングON時は、本体の6時と合計して24時間)
充電Li-ion、充電ケースで約1.5時間、5分充電で60分再生のクイック充電DC3.7V、充電ケースで約1.5時間、10分充電で90分再生の急速充電
充電ケースの端子USB Type-C、ワイヤレス充電に対応USB Type-C
イヤーピースノイズアイソレーションイヤーピース(S、M、L)ハイブリットイヤーピースロング(SS、S、M、L)、トリプルコンフォートイヤーピース(S、M、L)
本体サイズは未公開(約10%の小型化)、質量は約7.3gx2サイズは未公開、質量は約8.5gx2
充電ケースサイズや質量は未公開(約40%の小型化)サイズや質量は未公開
カラーブラック、プラチナシルバー
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