「MatePad」と「MatePad Pro」の違い


ファーウェイ「MatePad」と「MatePad Pro (メイト・パッド・プロ)」の違いを比較しました。

「MatePad」は2020年4月23日に海外発表されたファーウェイのタブレットです。下位モデル「MatePad」と上位モデル「MatePad Pro」の外観・スペックを比較してみました。両機種は「GMS(Googleモバイルサービス)」をサポートしないと思われます。
※2020年6月2日に「HUAWEI MatePad 10.4インチ」と「HUAWEI MatePad Pro 10.8インチ」が日本国内で発表されました。

「MatePad」と「MatePad Pro」 1
「MatePad」と「MatePad Pro」の正面比較

「MatePad」と「MatePad Pro」 2
「MatePad」と「MatePad Pro」の背面比較

外観・デザイン
  • 【サイズ】
    「MatePad」は10.4インチ(2000x1200)のディスプレイを搭載していますが、「MatePad Pro」は10.8インチ(2560x1600)です。本体サイズは「MatePad」が「MatePad Pro」よりも、幅が4.04mm狭く、高さが0.8mm小さく、質量が10g軽くなっています。「MatePad Pro」は、より縦長のディスプレイ比率を採用し、パンチホール型のベゼルレス・デザイン(狭額縁設計)により高い画面占有率を実現しています。
  • 【メモリーカード】
    「MatePad」は外部ストレージに「microSDカード」を利用しますが、「MatePad Pro」は「NMカード」です。「NMカード」はファーウェイの独自規格メモリーで、サイズは「nanoSIMカード」と同じです。

機能・特徴
  • 【プロセッサ】
    「MatePad」はファーウェイ傘下のハイシリコン製ミドルハイクラスSoC「Kirin 810」を搭載していますが、「MatePad Pro」はハイエンドの「Kirin 990」です。「MatePad Pro」は、RAMが最大「8GB」(MatePadは最大6GB)、ストレージが最大「512GB」(MatePadは最大128GB)に対応するなど、フラッグシップモデルのパフォーマンスを実現しています。
  • 【ワイヤレス充電】
    「MatePad Pro」は「40Wのケーブル充電」に対応し、「15Wのワイヤレス充電」も利用できます。また、「MatePad Pro」がワイヤレス充電器になることで、ワイヤレス充電対応の他デバイスに給電できる「7.5Wのワイヤレスリバースチャージ」機能も利用可能です。



「MatePad」と「MatePad Pro (メイト・パッド・プロ)」のスペック違いを比較
製品名ファーウェイ MatePadファーウェイ MatePad Pro
発売日海外: 2020年04月、国内: 6月12日海外: 2019年12月12日、国内: 6月12日
予想価格Wi-Fiモデル: 2万9800円前後、LTEモデル: 3万6182円前後Wi-Fiモデル: 5万9800円前後、LTEモデル: 6万円台~(海外)
シリーズMatePadシリーズ
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)海外: デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)、国内モデルはシングルSIMの予想海外: デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
発売時のOSAndroid 10/EMUI(Emotion UI) 10.1
SoC(プロセッサー)CPU: Kirin 810 オクタコア (2x2.27GHz A76+6x1.88GHz A55)、GPU: Mali-G52、NPUCPU: Kirin 990 オクタコア (2x2.86GHz A76+2x2.09GHz A76+4x1.86GHz A55)、GPU: Mali G76 600MHz、デュアルNPU(AI機能)
RAM海外: 4GB、6GB、国内: 3GB国内: 6GB、海外: 8GB
ストレージ海外: 64GB、128GB、国内: 32GB国内: 128GB、海外: 256GB、512GB
外部メモリーmicroSDXC(512GBまで)NMカード(256GBまで)
バッテリー7250mAh
急速充電9V/2Aケーブル充電: 22.5W(国内) 40W(海外)、ワイヤレス充電Qi: 15W、ワイヤレス給電: 7.5W
生体認証顔認証
モニター10.4インチ、解像度: 2K(2000x1200ドット)、225ppi、比率15:910.8インチ、解像度: QHD+/WQXGA/2K(2560x1600ドット)、280ppi、比率16:10
パネルIPS液晶モニター、470nit、eBookモード液晶モニター、パンチホール型、DCI-P3、540nit、画面占有率 約90%、フレーム幅が約4.9mm
防水・防塵機能
Wi-FiIEEE 802.11 a/b/g/n/ac
次世代通信規格5GKirin 990 5Gを搭載したMatePad Pro 5Gも発売
対応バンドFDD-LTE: 1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28、TDD-LTE: 38 / 40 / 41、W-CDMA: 1 / 2 / 5 / 6 / 8 / 19未確認
Bluetooth5.1(AAC)5.1
NFC
FeliCa/おサイフケータイ
GPSWi-Fiモデル: ○、LTEモデル: A-GPS対応○(AGPS)
背面/アウトカメラ800万画素 AF対応1300万画素 F1.8 像面位相差AF(PDAF)
正面/インカメラ800万画素(広角) FF800万画素 F2.0 FF
カメラ機能背面: 3840x2160、正面: 1920x1080、HDR背面: 3840x2160、正面: 1920x1080、HDR、夜景
コネクターUSB 2.0 Type-C、OTG対応USB 3.1 GEN 1 Type-C、OTG対応
3.5mmヘッドフォンジャック
オーディオ4スピーカー、4マイク、Histen 6.0、3Dステレオサウンド、Harman Kardon4スピーカー(クアッドスピーカー)、5マイク、Histen 6.0、3Dサラウンド、Harman Kardon
ハイレゾFLAC対応
各種センサー加速度、電子コンパス、照度、色温度、ホール加速度、電子コンパス、ジャイロスコープ、照度、ホール、色温度
テレビ(ワンセグ・フルセグ)
その他GPU TurboGPU Turbo、PCモード
スタイラスペンM-Pencil(M-Pen、ケーブル充電)M-Pencil(4096段階の筆圧や傾き検知に対応、本体の側面に磁石で装着して充電、20msの遅延、20,000mの連続書き込みでもほぼ摩擦がないペン)
付属品M-Pencilは9990円前後で別売りM-Pencilは9990円前後で別売り、スマートワイヤレスキーボードは1万4900円前後で別売り
カラー海外: ヒョウモンホワイト、ナイトアッシュ、国内: ミッドナイトグレー国内: ミッドナイトグレー、海外: オレンジ系、ホワイト系、グリーン系、アッシュ系
155/154.96mm159mm
高さ245/245.2mm246mm
奥行き/厚み7.4/7.35mm7.2mm
質量/重さ450g460g、キーボード: 260g
「MatePad」と「MediaPad M5 Lite 10.1」の違いを公開したのでご参照下さい。コメントありがとうございます。
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コメント
m2さん (2020年06月03日17:39)
MediaPad M5 Lite 10とMatePad 10.4を比べてもらえるとありがたいのですが…
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