「GoPro HERO8 Black」と「GoPro HERO7 Black」の違い


「GoPro HERO8 Black」と「GoPro HERO7 Black」の違い

ゴープロ「HERO8 Black (ヒーロー・エイト・ブラック、CHDHX-801)」と「HERO7 Black (ヒーロー・セブン・ブラック、CHDHX-701)」の違いを比較しました。

「GoPro HERO8 Black」は2019年10月1日に発表されたゴープロのアクションカメラです。「GoPro HERO7 Black」(2018年9月27日発売)の後継モデルだと思われるので、外観・スペックを比較してみました。360°カメラの「GoPro Max」も同時に発表されています。

【GoProのラインナップ】
HERO8 Black (← HERO7 Black) ・・・ 4K/60p対応のフラッグシップモデル
HERO7 Silver ・・・ 4K/30p対応のスタンダードモデル
HERO7 White ・・・ フルHD/60p対応のエントリーモデル
Max (←Fusion) ・・・ 360度/全天球カメラモデル
HERO5 Session ・・・ 四角いスクウェアモデル(公式ラインナップになし)

「GoPro HERO8 Black」と「GoPro HERO7 Black」 1
「GoPro HERO8 Black」と「GoPro HERO7 Black」の正面比較

「GoPro HERO8 Black」と「GoPro HERO7 Black」 2
「GoPro HERO8 Black」と「GoPro HERO7 Black」の背面比較

「GoPro HERO8 Black」と「GoPro HERO7 Black」 3
「GoPro HERO8 Black」と「GoPro HERO7 Black」の側面比較

外観・デザイン
  • 【フレームレスマウンティング】
    「GoPro HERO7 Black」はマウント取り付け部が本体に搭載されておらず、各種のアクセサリーを取り付けるにはマウント用フレーム「The Frame」をまず本体に装着する必要がありました。「GoPro HERO8 Black」はマウント取り付け部が本体に搭載(折り畳み式マウントフィンガー)されたため、マウント用フレームが不要になりました。
  • 【コネクター位置】
    「GoPro HERO7 Black」は下部にバッテリーやSDスロット、サイドに接続端子が設置され、各種の取り外しや接続時にはマウント用フレームから本体を取り出す必要がありました。「GoPro HERO8 Black」はそれらがサイドに統合され、マウント用フレームが必要ないので、取り外しや接続も簡単に行えるようになりました。
  • 【本体サイズ】
    「GoPro HERO8 Black」は「GoPro HERO7 Black」より、幅が4mm、高さが3.7mm、質量が10g、大きく重くなりました。しかし、マウント用フレームを装着した「GoPro HERO7 Black」と比べると、「GoPro HERO8 Black」は「GoPro HERO7 Black」よりも小さく軽くなっています。

機能・特徴
  • 【手ブレ補正】
    「GoPro HERO8 Black」は、「GoPro HERO7 Black」に搭載されていた「HyperSmooth(ハイパースムーズ)ビデオ」と呼ばれる安定化機能がバージョン「2.0」に進化しました。より前後のブレに強くなったことで、走る際など大きく揺れるブレを強力に補正できます。「HyperSmooth 2.0」は全ての解像度とフレームレートで使用可能です。
  • 【マイク】
    「GoPro HERO8 Black」は正面レンズの下にマイクが追加されました。これにより、自分撮りする際などに正面からの声をよりクリアに録音することができます。
  • 【アクセサリー】
    「GoPro HERO8 Black」は新しいアクセサリーに対応しました。マイクやHDMI出力ポートの「メディアモジュラー」、自分撮り用のフリップスクリーン「ディスプレイモジュラー」、LEDライトの「ライトモジュラー」が利用できます。発売はいずれも12月以降です。
  • 【その他】
    「GoPro HERO8 Black」は、起動時間の高速化、レンズの耐久ガラスが強化、より強力にブレを抑えるブースト機能(25%画角が小さく、通常時は10%)、自動で速度調節(自動レート調整機能)してリアルタイム撮影もできる「TimeWarp 2.0」などに対応しました。



「HERO8 Black (ヒーロー・エイト・ブラック、CHDHX-801)」と「HERO7 Black (ヒーロー・セブン・ブラック、CHDHX-701)」のスペック違いを比較
製品名ゴープロ GoPro HERO8 Blackゴープロ GoPro HERO7 Black
発売日2019年10月25日2018年09月27日
予想価格5万800円5万3000円 → 4万800円(値下げ)
シリーズGoPro HERO Blackシリーズ
センサーCMOS
画素数1200万画素
GP1チップ
レンズ焦点距離(35mm判換算): 15mm相当(予想)、絞り値: F2.8(予想)
レンズの交換非対応
デジタルレンズSuperView(16mm、スーパービュー)、広角(16~34mm)、歪みのないリニア(19~39mm)、狭角(27mm)の4つの視野角を簡単に設定
モニター2インチ LCD、タッチパネル・タッチズーム対応
RAW○(全てのフォトモードで対応)○(.GPR)
JPEG
連写30コマ/秒、連続写真撮影
HDR Photoモード○(機能向上)
ライブバースト○(撮影した1.5秒前と後を90枚の静止画で記録)
スーパーフォト○(機能向上)○(HDR・ローカルトーンマッピング・ノイズ低減により美しい写真を撮影)
ナイトフォトモード
露出コントロール
ループ
自動低光量
その他顔・笑顔・まばたき+シーン検出顔・笑顔+シーン検出、縦位置撮影機能
動画機能4K(3840x2160) 60/30/24fps、2.7K・1440p 60/30/24fps、フルHD(1920x1080) 60/30/24fps
低解像度動画960p 240/120fps、720p 240/60fps
ハイフレームレート120fps(2.7K・1440p)、240fps(1080p)
動画形式MP4(H.264/AVC)、MP4(H.265/HEVC)
音声形式ステレオ音声、RAW形式の音声取得(.WAV)
最大ビットレート100Mb/s(4K/2.7K)78Mb/s(4K)
プロチューン(Protune)
ナイトラプスビデオ
タイムラプスフォト、ナイトラプスフォト、ビデオ
タイムラプスフォトの間隔0.5、1、2、5、10、30、60秒、2、5、30、60分0.5、1、2、5、10、30、60秒
TimeWarpビデオ○(TimeWarp 2.0、インターバルでAuto&タップして速度変化に対応)○(ブレを抑えたタイムラプスビデオ)
ライブストリーミング○(1080p)、Facebook Liveなどの配信機能○(720p)
防塵防滴仕様防水10m
電子手ブレ補正HyperSmooth 2.0(全ての解像度とフレームレートに対応)、ブーストも対応HyperSmooth(一部の解像度とフレームレートに対応)
水平補正アプリ内水平維持機構/ホライゾンレベリング(GoPro App利用時)
Wi-Fi
GPS
Bluetooth
加速度計未確認
ジャイロスコープ未確認
音声コントロール○(音声起動にも対応)
ウィンドノイズ低減(風切り音)○(より強化)
QuikStories
GoProアプリ(GoPro App)○(GoPro Plusサブスクリプション利用時にクラウドへ自動アップロード対応)
USB充電○(予想)○(高速充電Supercharger対応)
バッテリー容量1220mAh(着脱式)
メモリーカードClass 10またはUHS-I以上のmicroSDカード
66.3mm62.3mm
高さ48.6mm44.9mm
奥行き/厚み28.4mm33mm
質量/重さ126g116g、フレーム込み: 142g
マウント本体にマウント部が取り付け(フレームレスマウンティング、ビルトインマウント)マウント用フレームが必要
三脚穴
Karmaに対応
HERO8 Black Mods
3.5mmオーディオマイク○(Pro 3.5mmマイクアダプター、またはメディアモジュラー利用時)○(Pro 3.5mmマイクアダプター利用時)
マイク/LEDマイク: 3つ(正面にマイク穴が追加)、LED: 2つどちらも3つ
インターフェイスUSB-C、HDMIはメディアモジュラーが必要USB-C、マイクロHDMI(タイプD)
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