富士フイルム、「GFX 50S」の機能追加ファームウェアVer.3.10を公開


富士フイルム(Fujifilm)

富士フイルムは、「GFX 50S」の最新ファームウェアVer.3.10を5月30日に公開しました。

GFX 50S のファームウエアの更新:概要 | 富士フイルム
  • 富士フイルムは、「GFX 50S」の最新ファームウェアVer.3.10を公開した
  • 「フジノンレンズ GF250mmF4 R LM OIS WR」に搭載された新機能に対応
  • フリッカー低減機能を追加
  • 撮影モード時の情報表示内容の拡大表示とカスタマイズ設定できる情報表示拡大モード(EVF/LCD)を追加
  • 35mmフォーマットモードのFnボタン割り当てを追加
  • カメラ設定の保存・読み出し機能にカスタム登録/編集の設定内容を追加

「GFX 50S」は5140万画素の中判サイズCMOSセンサー(ローパスフィルターレス)を搭載した富士フイルムのミラーレスカメラです。販売価格は75万円前後です。

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