富士フィルム、ファインダー倍率0.77倍を実現したミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」を2月15日に発売


富士フイルム(Fujifilm)


富士フィルムは、ファインダー倍率0.77倍を実現したプレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」を2月15日に発売すると発表しました。



「FUJIFILM X-T1」の特徴
・1630万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載。
・ファインダー倍率0.77倍の電子ビューファインダーを内蔵。
・表示タイムラグは0.005秒。
・防塵・防滴構造・-10℃の耐低温性能。
・像面位相差AFによる0.08秒の高速AF。
・大きさ、約129(幅)x 89.8(高さ) x 46.7(奥行き)mm。
・重さ、約440g(バッテリーおよびメモリーカードを含む)、390g(本体のみ)。
際立つ解像力と80年にわたり蓄積した色再現技術が生み出す卓越した写真画質 世界最大表示倍率、世界最短表示タイムラグの「リアルタイム・ビューファインダー」搭載 プレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」新発売 : ニュースリリース | 富士フイルム
2月15日発売予定:FUJIFILM X-T1 ボディ2月15日発売予定:FUJIFILM X-T1 レンズキット
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