- ソニーは、カメラコントロールボックス「CCB-WD1」を発売する
- 防水のタフネス構造を持ったサイバーショット「RX0」用のアクセサリー
- PCからLANケーブル経由でカメラコントロールが可能
- 有線マルチカメラソリューションでは、離れた場所に設置した最大100台の「RX0」を手元にある1台のパソコンからリモートコントロールできる
- 無線マルチカメラソリューションでは、操作できる台数を従来の最大5台から最大50台まで拡大
- 発売日は2月16日で、メーカー希望小売価格は7万円
- 1月19日から受注予約を開始する受注生産品
「RX0」を複数使用して様々な視点(方向)から被写体を撮影する「多視点撮影」では今までにない映像が撮影できそうですね。最大100台の撮影に対応する「RX0」用のファームウェアが近日公開されるとのことです。