- Meyer Optik Goerlitz (Gorlitz)は、「Primolpan 75mm F1.9 (P75II)」をIndiegogoで発表した
- 「Meyer Optik Goerlitz (マイヤー・オプティック・ゲルリッツ)」はドイツの光学メーカー
- 「Indiegogo (インディーゴーゴー)」は資金調達を行うクラウドファンディングサイト
- 「Primolpan 75mm F1.9 (P75II)」は、1930年代に発売された伝説のポートレートレンズ「Primolpan 75mm F1.9」を再設計したモデル
- ドリーミーでクリーミーな印象的なボケ味を実現
- レンズスペックは、焦点距離75mm、画角16°、F値1.9-16、最短撮影距離0.55m、4群5枚のレンズ構成、14枚の絞り羽根、フィルターサイズ52mm、質量300g
- 対応マウントは、キヤノンEF、富士フイルムX、ライカL、ライカM、M42、マイクロフォーサーズ、ニコンF、ペンタックスK、ソニーE
サポーターが増えた場合は富士フイルムの中判GFX(フジフイルムG)にも対応するとのことです。KPI(ケンコープロフェッショナルイメージング)が「Meyer Optik Goerlitz」のレンズを受注で取り扱っているので、「Primolpan 75mm F1.9 (P75II)」も取り扱うかもしれませんね。URLの「Indiegogo」では作例が多数確認できます。
URL:Return the lost treasure: Create the P 75 II f1.9