- オリンパスは、パナソニック製レンズとオリンパス製カメラの組み合わせで不具合を発表した
- パナソニック「LEICA DG ELMARIT 200mm / F2.8 / POWER O.I.S.」とオリンパス製カメラを組み合わせるとオートフォーカス機能が正常に動作しない場合がある
- オリンパス製カメラのファームウェア更新を行い対応予定
- 【2018年2月予定】
E-M1 Mark II、E-M5 Mark II、PEN-F - 【2018年春予定】
E-M1、E-M10 Mark III、E-M10 Mark II、E-PL8、E-PL7 - 【2018年中に順次対応予定】
E-M5、E-M10、E-P5、E-P3、E-P2、E-P1、E-PL6、E-PL5、E-PL3、E-PL2、E-PL1s、E-PL1、E-PM2、E-PM1、A01
「LEICA DG ELMARIT 200mm / F2.8 / POWER O.I.S.」は35mm判換算で焦点距離400mm相当、開放値F2.8を実現したパナソニックのマイクロフォーサーズ用の大口径望遠単焦点レンズです。1.4倍のテレコンが同梱されています。価格は33万円前後で受注生産です。発売予定日は2017年12月14日です。