シグマ、「100-400mm F5-6.3 DG OS HSM」「MC-11 EF-E」の最新ファームウェアを6月6日に公開


シグマ(Sigma)

シグマは、「100-400mm F5-6.3 DG OS HSM」と「MC-11 EF-E」の最新ファームウェアを6月6日に公開しました。

SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary キヤノン用および、SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 EF-Eファームウェアアップデートのお知らせ|株式会社シグマ
  • シグマは、「100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary」と「MC-11 EF-E」の最新ファームウェアを6月6日に公開した
  • 【100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary キヤノン用】
    - AF駆動の品位の向上を図った
    - 「SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 EF-E(ファームウェアVer1.06)」使用時におけるAF駆動の品位の向上および、手ブレ補正OS機構の実作動までの時間の短縮を図った
  • 【SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 EF-E】
    - 「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary キヤノン用(ファームウェアVer1.01)」に対応

「100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary」は焦点距離100-400mm・開放値F5-6.3の小型軽量化を実現したシグマのキヤノンEFマウントで35mmフルサイズに対応した望遠ズームレンズです。キヤノン用の他に、シグマ用とニコン用も発売されています。販売価格は8万円前後です。

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