富士フイルム、「FUJIFILM X-E1」「FUJIFILM X100S」「FUIFILM X-E2」のファームウェアを12月19日に更新


富士フイルム(Fujifilm)


富士フイルムは、デジタルカメラ「FUJIFILM X-E1」「FUJIFILM X100S」「FUIFILM X-E2」の最新ファームウェアを12月19日に公開すると発表しました。



「X-E1」「X100S」「X-E2」 ファームウェア
・画像ファイル名の編集機能を追加。
・カメラ内RAW現像の操作性を向上。

「X-E1」「X100S」 ファームウェア
・マニュアル露出で撮影時の露出を反映した画像、ヒストグラムを表示。
・連写後の画像再生を、通常撮影と同じ表示に変更。
・AEロック中に絞りとシャッタースピードが変更可能。

「X-E1」 ファームウェア
・ISO AUTO時に上限ISO感度や低速シャッター限界などが設定可能。

「X100S」 ファームウェア
・光学ファインダー内のブライトフレーム精度を向上。
http://fujifilm.jp/information/articlead_0231.html
ダウンロード:FUJIFILM X-Pro1 用ファームウェア Ver.3.10 公開予定
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