シグマ、「SIGMA sd Quattro」のバグ修正ファームウェアVer.1.05を4月21日に公開


シグマ(Sigma)

シグマは、「SIGMA sd Quattro」のバグ修正ファームウェアVer.1.05を4月21日に公開しました。

SIGMA sd Quattroファームウェアダウンロードサービス開始のお知らせ|株式会社シグマ
  • シグマは、「SIGMA sd Quattro」の最新ファームウェアVer.1.05を公開した
  • 拡大率を4倍に設定して拡大表示によるピント合わせを行うと液晶モニター左側にノイズが発生するバグを修正
  • 「SIGMA 100-400 mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary」で撮影した画像にまれに色ムラが発生する現象を修正

「SIGMA sd Quattro」は2900万画素のAPS-CサイズFoveon X3 ダイレクトイメージセンサー(CMOS)を搭載したシグマのミラーレスカメラです。シグマSAマウントを採用しています。価格は8万円前後です。

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