キヤノン、「EOS 5D Mark IV」の最新ファームウェアVersion 1.0.3を11月29日に公開


キヤノン(Canon)

キヤノンは、「EOS 5D Mark IV」の最新ファームウェアVersion 1.0.3を11月29日に公開しました。

キヤノン:ダウンロード|EOS 5D Mark IV ファームウエア Version 1.0.3
  • キヤノンは、「EOS 5D Mark IV」の最新ファームウェアVersion 1.0.3を公開した
  • ストロボ撮影時に測光モードにより色味が異なる現象を修正
  • 「エクステンダー EF1.4X III」または「EF2X III」を使用した際の通信の信頼性を向上
  • グリップ下位置での水準器の表示を修正
  • 「EOS Utility 3」のUSB接続による“レンズ光学補正データの登録”の通信の信頼性を向上

「EOS 5D Mark IV」は3040万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載したキヤノンのデジタル一眼レフカメラです。デュアルピクセル CMOS AF・タッチパネル・DPRAWに対応しています。価格は38万円前後です。

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