シグマ、「EOS 5D Mark IV」とシグマ製レンズの組み合わせで注意点


シグマ(Sigma)

シグマは、「EOS 5D Mark IV」とシグマ製レンズの組み合わせで注意点を発表しました。

キヤノン「EOS 5D Mark Ⅳ」をご使用のお客様へ|株式会社シグマ
  • シグマは、「EOS 5D Mark IV」とシグマ製レンズの組み合わせで注意点を告知した
  • MO(Manual Override:マニュアルオーバーライド)機能が搭載されたレンズにおいて、その機能は使用できない。(通常のフルタイムマニュアルフォーカスは可能)
  • シグマ製品でカメラ本体の「レンズ光学補正」機能の「周辺光量補正」「色収差補正」「回折補正」および、「歪曲収差補正」は使用できない。撮影の際はこれらの補正機能を「しない」に設定して使用して下さい。
    ※補正を「する」にして使用すると正常な撮影画像にならない場合がある
    ※EOS 5D Mark IV以外のカメラボディでも「レンズ光学補正」機能は使用できない

タムロンも同様に「EOS 5D Mark IV」とタムロン製レンズの組み合わせについて注意点を告知しています。詳しくはURLをご覧ください。
URL:タムロン、「EOS 5D Mark IV」とタムロン製レンズの組み合わせについて告知
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