スピードライト「600EX II-RT」と「600EX-RT」の違い


スピードライト「600EX II-RT」と「600EX-RT」の違いを比較しました。

「600EX II-RT」は2016年5月11日に発表された「600EX-RT」の後継モデルです。キヤノンの外付けフラッシュで最上位のフラッグシップモデルで、連続発光回数や操作性が向上しています。

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「600EX II-RT」と「600EX-RT」正面の外観比較

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「600EX II-RT」と「600EX-RT」背面の外観比較

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「600EX II-RT」と「600EX-RT」操作性の外観比較

向上した機能
  • 【連続発光回数】
    「600EX II-RT」は耐熱性の高い材料の採用や光学系・内部構造の設計変更により「600EX-RT」より連続発光回数が単体で最大1.5倍(最大約60回)アップしています。
  • 【連続発光回数(コンパクトバッテリーパック CP-E4N使用時)】
    「600EX-RT」は「コンパクトバッテリーパック CP-E4N (2016年7月上旬発売予定)」と組み合わせた時に最大約50回の連続発光回数でしたが、「600EX II-RT」は最大約100回と約1.5~2倍にアップしています。
  • 【初期設定の変更】
    「600EX-RT」は「調光量優先」が初期設定でしたが、「600EX II-RT」はシャッターチャンス優先に変更されています。
  • 【操作体系の変更】
    「600EX II-RT」は少ない指の移動で素早く設定できるように、モード選択の方法を液晶画面に表示されたモード一覧からダイヤルで選択してSETボタンを押すだけの操作に改良されています。誤ってモード変更が起こることも解消しています。
  • 【液晶パネルの表示】
    「600EX II-RT」は電波通信ワイヤレスストロボ撮影時に各スピードライトの充電状態を液晶パネルで直感的に把握することが可能です。
  • 【小型化】
    「600EX II-RT」は幅が1mm、奥行きが2.7mm小さくなっていますが、「600EX-RT」より高さが0.3mm、質量が10g増えています。

「600EX II-RT」と「600EX-RT」のスペック違いを比較
製品名キヤノン スピードライト 600EX II-RTキヤノン スピードライト 600EX-RT
発売日2016年7月上旬2012年2月29日
価格66,000円55,000円
型式クリップオンタイプ E-TTL II/E-TTL/TTL自動調光ストロボ
使用カメラE-TTL II/E-TTL/TTL自動調光方式のEOSカメラ
ガイドナンバー60(照射角200mm設定時、ISO100・m)
照射角20~200mm(ワイドパネル使用時14mm)
バウンス上:90°、下:7°、左/右:180°
閃光時間通常発光:約1.8ms以下、クイック発光:2.3ms以下
露出制御方式E-TTL II/E-TTL/TTL自動調光、外部調光オート/マニュアル、マニュアル発光、マルチ発光
ハイスピードシンクロ可能
マニュアル発光1/1~1/128発光(1/3段ステップ)
ストロボ充電通常発光:約0.1~5.5秒、クイック発光:約0.1~3.3秒
電波通信ワイヤレス機能通信可能距離:約30m
光通信ワイヤレス機能通信方式:光パルス
本体電源単3形アルカリ乾電池 4本
発光間隔約0.1~5.5秒
発光回数約100~700回
電波通信ワイヤレス撮影可能時間連続約9時間
光通信ワイヤレス撮影可能回数約1500回
大きさ約78.7(幅)×143.2(高さ)×122.7(奥行)mm約79.7(幅)×142.9(高さ)×125.4(奥行)mm
質量約435g(ストロボ本体のみ、電池別)約425g(ストロボ本体のみ、電池別)



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