ニコン、海外で「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」を発表


ニコン(Nikon)

ニコンは海外で、「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」と「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G」を発表しました。

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  • ニコンは海外で、「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」と「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G」を発表した
  • 2014年2月6日に発売された「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」の後継レンズ相当
  • ニコンFマウントのAPS-C(DX)用の交換レンズ
  • 35mm判換算で焦点距離27-82.5mm相当の焦点距離
  • ステッピングモーターを採用したニコン初の「AF-P」レンズ
  • 手ブレ補正は4.0段分

日本のニコンではまだ発表されていませんが、海外のニコンで「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」と「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G」が発表されました。2本のレンズは手ブレ補正(VR)のあるかなしの違いで、このような違いで2本発売するのは珍しいですね。ステッピングモーターを搭載しているので、ライブビュー時のオートフォーカスの高速化や静音化に期待できそうですね。
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