ライカTマウント系レンズは、「ライカT」シリーズに装着されるミラーレスカメラ専用設計のレンズです。APS-Cのイメージサークルに最適化されており、焦点距離は35mm判換算で約1.5倍になります。2015年10月21日に「ライカTマウント」と互換性があるフルサイズ対応の「ライカLマウント」が発表されました。2014年5月26日にライカTマウントで初のレンズ「バリオ・エルマーT F3.5-5.6/18-56mm ASPH.」と「ズミクロンT F2/23mm ASPH.」が同時発売されました。
単焦点
ズーム
※黒枠は現行品、白枠は旧製品・生産完了品です。メーカー公表とは異なる場合があります。