キヤノン、EFレンズ累計生産本数9,000万本を達成


キヤノン(Canon)


キヤノンは、2013年5月23日にEOSシリーズ用の交換レンズであるEFレンズの累計生産本数9,000万本を達成したと発表しました。



EFレンズは、1987年に銀塩方式のAF一眼レフカメラEOSシリーズ用の交換レンズとして生産を開始して以来、1995年に累計生産本数1,000万本、2009年に5,000万本を達成し、9000万本目に生産したレンズは、「EF24-70mm F2.8L II USM」だった。


キヤノンは、映像制作用の「EFシネマレンズ」を含めて、合計84種類ラインアップを揃えている。
http://web.canon.jp/pressrelease/2013/p2013may29j.html
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