ソニー、4K動画に対応「RX10 II」を8月7日に発売(RX10 IIとRX10の違い)


ソニーは、4K動画や最大960fpsのスローモーション機能に対応した「RX10 II(DSC-RX10M2)」を8月7日に発売すると発表しました。

最大960fpsのスーパースローモーション機能を搭載したRXシリーズ2機種を発売 | プレスリリース | ソニー
  • ソニーは、1.0型のExmor RS CMOSセンサーを搭載した「RX10 II(DSC-RX10M2)」を発売する
  • 2013年11月15日に発売されたDSC-RX10の後継機
  • 1.0型の積層型CMOSイメージセンサーExmor RSにより、従来の裏面照射型CMOSイメージセンサーと比べて約5倍以上のデータ読出し速度を達成
  • 35mm判換算で焦点距離24-200mm相当のズーム全域で開放値F2.8を実現したZEISSバリオ・ゾナーT*レンズを搭載
  • フレームレートが960fps/480fps/240fpsのスーパースローモーション機能を搭載。撮影時間は画質優先の約2秒と、撮影時間優先の約4秒から選択可能
  • 画質優先モードで240fpsに設定した場合はフルHD相当、480fpsはHD相当などでスーパースローモーション映像が撮影できる
  • 歪みの少ない最速1/32000秒のアンチディストーションシャッターを搭載。動体歪み(ローリングシャッター現象)を低減した電子シャッター方式で、シャッター音がしない
  • 最高約14コマ/秒の高速連写を実現。さらに、連写時にコマ間でモニターが暗くなるブラックアウトを低減
  • ファストインテリジェントAFを採用し、ダイレクトドライブSSMと組み合わせることで約0.09秒の高速AFを達成
  • サイバーショットで初の4K動画(3840×2160)撮影機能を搭載(同時発表のRX100 IVも4K動画に対応)。XAVC S記録方式を採用し、最高100Mbpsのハイビットレート撮影に対応
  • 約235万ドットの電子式ビューファインダーを搭載。視野率100%、倍率約0.70倍
  • 液晶モニターは、約123万ドットの3.0型TFT駆動液晶で、上約107°・下約42°に可動するチルト液晶
  • 防塵防滴に配慮した設計
  • 市場価格は、155,400円前後

「RX10 II」と「RX10」の主な違いは動画機能の向上で、同時発表のRX100 IVと同様に4K動画にサイバーショットで初めて対応しています。最大960fpsのスーパースローモーション機能は2秒間の動画を40倍の80秒で記録・再生(24p)できる上に、ローリングシャッターによる歪みも低減しているようなので非常に魅力的な機能ですね。

DSC-RX10M2DSC-RX10
発売日2015年08月07日2013年11月15日
センサー1.0型(13.2×8.8mm Exmor RS CMOS)1.0型(13.2×8.8mm Exmor R CMOS)
画素数2020万有効画素2090万総画素
2020万有効画素
連写14コマ/秒10コマ/秒
ISO感度100~12800(標準)
64~25600(拡張)
125~12800(標準)
80~25600(拡張)
モニター3インチ (約122.9万ドット)
シャッタースピード30~1/32000秒
撮影枚数400枚420枚
静止画フォーマットRAW:○
JPEG:○
RAW+JPEG同時撮影:○
動画4K (3840×2160) 30p
フルHD (1920×1080) 60p
フルHD (1920×1080) 60p
可動式モニターチルト
内蔵フラッシュ
ネットワークWi-Fi:○
NFC:○
記録メディアSDカード:○
SDHCカード:○
SDXCカード:○
メモリースティックDUO:○
幅×高さ×奥行き129×88.1×102.2mm
重さ770 (本体のみ)
813g (総重量)
755 (本体のみ)
813g (総重量)

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RX10 II、DSC-RX10M2

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