上位機
- 「EOS M5」(EVF搭載)
中位機
- 「EOS M6」←「EOS M3」←「EOS M2」←「EOS M」
入門機
- 「EOS Kiss M」(EVF搭載)、「EOS M100」←「EOS M10」
カメラの違い
- 2012年10月12日に発売された初代の「EOS M」は、オートフォーカスの速度に難点がありファームアップにより速度改善などが行われていました。
- 2013年12月20日には「EOS M」の改良モデルとして「EOS M2」が発売されました。「EOS M2」は「EOS M」のハイブリッドCMOS AF方式より進化したハイブリッド CMOS AF II方式が搭載され、オートフォーカス速度はずいぶん改善されました。他にも、Wi-Fiの内蔵や、若干の小型軽量化、新しいエフェクト機能などが追加されました。
- 2015年03月26日には「EOS M3」が発売されます。「EOS M」と「EOS M2」が初心者向けのカメラだったのに対し、「EOS M3」は上級者向けの仕様になっています。オートフォーカスは「EOS M2」よりさらに改善されたハイブリッド CMOS AF III方式が搭載され、画素数の向上と画質や高感度性能の向上、Wi-Fi機能に追加してNFC機能にも対応、「EOS M」と「EOS M2」が固定式モニターだったのに対してチルト可動式の液晶モニターが搭載されています。
- 2015年10月29日に「EOS M10」が発売されます。「EOS M10」はエントリー向けのカメラで、「EOS M3」より下位のシリーズになります。「EOS M3」は「EOS M2」の後継モデルではなく上位機なので、「EOS M10」は「EOS M2」の事実上の後継モデルと言えるかもしれません。オートフォーカスは「EOS M2」と同じハイブリッド CMOS AF II方式が搭載され、画素も同じ1800万画素が使われています。チルト可動式の液晶モニターが搭載され、Wi-FiとNFC機能に対応しています。
- 2016年9月15日には「EOS M5」が発売されました(EOS M4の名称は飛ばされたようです)。「EOS M5」はEOS Mシリーズで初めてEVF(電子ビューファインダー)を内蔵して本格志向になったモデルです。オートフォーカスは一眼レフ最上位機などに搭載される「デュアルピクセルCMOS AF」が採用されたことでオートフォーカス速度は「EOS M3」より高速化しました。「タッチ&ドラッグAF」というEVFを見ながらタッチパネル液晶を操作することでAFエリアを移動できる機能により、簡単かつ直感的に測距点を移動して動体撮影することができます。
- 2017年4月20日に「EOS M6」が発売されます。「EOS M6」は「EOS M3」の後継機であって、「EOS M5」の後継機ではありません。「EOS M6」と「EOS M5」には同じセンサーと画像処理エンジンが搭載され、多くのスペックが同じになっています。主な違いは電子ビューファインダー(EVF)が省略されたことで、「EOS M6」は携帯性に優れたスクエアタイプになっています。「EOS M5」に搭載された「ダイヤルファンクションボタン」や「タッチ&ドラッグAF」などの機能も非搭載になりました。
- 2017年10月5日には「EOS M100」が発売されました。「EOS M100」は「EOS M10」の後継機です。「EOS M100」が発売されたことで、上位機は一桁、中位機は二桁、入門機は三桁のラインナップになる可能性が高いと思われます。「EOS M100」には「EOS M6」「EOS M5」と同じセンサーと画像処理エンジンが搭載され、オートフォーカスも「ハイブリッド CMOS AF II」から「デュアルピクセルCMOS AF」に向上しました。「EOS M10」と同様に「フェイスジャケット」でカメラをコーディネートすることが可能です。
- 2018年3月23日に最新の「EOS Kiss M」が発売されます。「EOS Kissシリーズ」は1993年からデジタル一眼レフカメラの入門シリーズに使用されてきた名称ですが、節目となる25周年の2018年からミラーレスでも使われることになりました。ファミリー向けのエントリー機として定番モデルになると思われます。
どれが買いか?
- 「EOS Kiss M」がオススメです。電子ビューファインダー(EVF)を搭載した上位機種「EOS M5」よりも多くのスペックが優れていながら、高いコストパフォーマンスを実現しています。電子シャッターによるサイレント撮影や、4K/24pや120pのスローモーション動画、新しいRAWフォーマットの対応など、写真でも動画でも優れたパフォーマンスが可能です。
- EVF非搭載機の場合は「EOS M6」がオススメです。「EOS M6」は普段使いでも、上級な撮影にも対応できるカメラです。「EOS M5」と同じ「デュアルピクセルCMOS AF」が搭載されているので、光学ファインダーの位相差AFに近いような高速オートフォーカスが可能で、追従性にも優れたオートフォーカスで撮影できます。電子ビューファインダー(EVF)は別売りですが外付けで用意されているので、ファインダーを見ながら本格的な撮影にも対応します。
- 初心者向けに購入する場合は「EOS M100」か「EOS M10」がお勧めです。「EOS M100」はデザインが優れているだけでなく、中身は上位機と変わらないほどハイスペックになっています。「EOS M10」は「EOS M100」よりスペックが抑えられているものの、機能が充実して価格も抑えられています。どちらのカメラも180度回転するチルト液晶を使えば簡単に自分撮りをすることができます。また、フラッシュも内蔵されており、フェイスジャケットやグリップを使用して色々なスタイルに変更することもできます。ホットシューは非搭載なので外付けEVFや外部フラッシュを使用することはできません。
- 本格的なミラーレスカメラが欲しい場合は「EOS M5」がオススメです。「デュアルピクセルCMOS AF」は「EOS 5D Mark IV」のライブビューAF時に使用されるオートフォーカスシステムと同じもので、ハイレベルなオートフォーカスが期待できます。画像処理エンジンは「DIGIC 7」になったことで画質全般が向上し、高感度性能もアップしています。チルト式の可動式モニターは下向きに回転させることで自分撮りも可能です。「EOS M5」はEVF内蔵ですが、一眼レフカメラに比べると非常に小型サイズに抑えられており、持ち運びにも非常に楽です。マウントアダプターを装着してEFレンズを使用する際にも快適な撮影が可能です。
- 「EOS M6」では少し価格が高い場合は「EOS M3」がお勧めです。オートフォーカスは唯一、ハイブリッド CMOS AF III方式を搭載していますし、「EOS M」「EOS M2」「EOS M10(恐らく)」では使用できない別売の電子ビューファインダーEVF-DC1を使用して本格撮影することもできます。画質は最も高画質で、「EOS M10」と同様にチルト液晶やWi-Fi・NFC機能も搭載しています。外観の特徴として、グリップが「EOS M」「EOS M2」「EOS M10」より大きく、マウントアダプターEF-EOSMを装着してより快適にEFレンズを使用できます。
- とにかく安く購入したい場合には「EOS M」「EOS M2」がお勧めです。特に「EOS M」はネットショップなどでかなり安価に販売されている場合があり、「EOS M2」もレンズキットが非常に安く販売されています。オートフォーカスに難点があると指摘されることがありますが、気にならなければ画質は良いですし、大きさも「EOS M10」「EOS M3」より小さいのでお買い得があるカメラです。
キヤノン 2017-04-14
キヤノン 2015-10-29
キヤノン 2015-03-26
キヤノン 2013-12-20
製品名 | キヤノン EOS Kiss M | キヤノン EOS M5 |
---|---|---|
発売日 | 2018年03月23日 | 2017年04月20日 |
価格 | 7万1000円前後 | 8万5000円前後 |
シリーズ | EOS(イオス) Kiss Mシリーズ | EOS(イオス) Mシリーズ |
マウント | キヤノンEF M系マウント | |
センサー | APS-C(22.3×14.9mm CMOS)、ゴミ取り機能、ローパスフィルター搭載予想 | |
画像処理エンジン/画素数 | DIGIC 8、総画素:2580万画素、有効画素:2410万画素 | DIGIC 7、総画素:2580万画素、有効画素:2420万画素 |
最大記憶画素数 | 6000x4000px | |
ISO | 常用:100-25600、拡張:51200 | 常用:100-25600 |
連写 | ワンショットAF時:10コマ/秒、サーボAF時:約7.4コマ/秒 | ワンショットAF時:9コマ/秒、サーボAF時:約7コマ/秒 |
連続撮影可能コマ数 | RAW:約10枚、RAW+JPEGラージ/ファイン:約10枚、JPEGラージ/ファイン:約33枚 | RAW:約17枚、RAW+JPEGラージ/ファイン:約16枚、JPEGラージ/ファイン:約26枚 |
AF方式 | デュアルピクセルCMOS AF(像面位相差AF、コントラストAF) | |
測距点 | 143点(対応レンズ時)、99点 | 49点 |
測距輝度範囲 | EV -2~18 | EV -1~18 |
ファインダー | カラー電子ビューファインダー0.39型 (236万ドット) | |
モニター | 3インチ (104万ドット) | 3.2インチ (162万ドット) |
可動式モニター | バリアングル | チルト(上方向:85度、下:180度) |
タッチパネル | ○(タッチ&ドラッグAF) | |
シャッタースピード | 1/4000-30秒、バルブ撮影 | |
電子先幕シャッター | ||
電子シャッター/サイレントシャッター | ○、サイレントモード | |
スムーズゾーンAF | ゾーンAF | ○ |
ピーキング | ○ | |
セルフタイマー | 2、10秒 | |
撮影枚数 | 静止画:約235コマ、動画:約1時間25分 | 静止画:約295コマ、動画:約1時間25分 |
RAW | 14bit(.CR3) | 14bit(.CR2) |
JPEG/RAW+JPEG | ○ | |
動画/ハイフレームレート | 4K(3840x2160) 24p、4K切り出し、フルHD(1920x1080) 60p、120p(1280x720) | フルHD(1920x1080) 60p |
ファイル形式/映像圧縮方式/音声記録方式 | MP4、MPEG-4 AVC/H.264 可変(平均)ビットレート方式、MPEG-4 AAC-LC(ステレオ) | |
タイムラプス | ○(4Kに対応) | ○ |
手ぶれ補正 | デュアルセンシングIS、動画時:電子手ブレ補正(コンビネーションIS対応) | 動画時:電子手ブレ補正(コンビネーションIS対応) |
内蔵フラッシュ | ○(手動ポップアップ) | |
防塵防滴仕様 | ||
水準器/流し撮り/pictbridge | ○ | |
顔認識 | ○(瞳AF) | ○ |
ネットワーク | Wi-Fi、NFC、Bluetooth | |
クリエイティブアシスト/シーンインテリジェントオート/エコモード | ○ | |
カメラ内RAW現像/英語対応 | ○ | |
撮影時スマホ自動送信/Image Transfer Utility 2 | ○ | |
カメラ内デジタルレンズオプティマイザ/ビジュアルガイド/ホワイトバランス「ホワイト優先」 | ○ | |
USB充電/給電 | - | |
メモリーカード | SDXC UHS-I | |
サイズ | 幅116.3x高さ88.1x奥行き58.7mm | 幅115.6x高さ89.2x奥行き60.6mm |
重さ | 351g、ブラック:387g/ホワイト:390g(総重量) | 380g、427g(総重量) |
バッテリー | LP-E12 | LP-E17 |
ホットシュー/外部マイク | ○ | |
インターフェイス | マイクロUSB、HDMI(ミニ/タイプD) | マイクロUSB、HDMI(タイプD) |
製品名 | キヤノン EOS M100 | キヤノン EOS M10 |
---|---|---|
発売日 | 2017年10月05日 | 2015年10月29日 |
価格 | 5万5000円前後 | 4万円前後 |
シリーズ | EOS(イオス) Mシリーズ | |
マウント | キヤノンEF M系マウント | |
センサー | APS-C(22.3×14.9mm CMOS)、ゴミ取り機能、ローパスフィルター搭載 | |
画像処理エンジン/画素数/最大記憶画素数 | DIGIC 7、2580万総画素、2420万有効画素、6000x4000px | DIGIC 6、1850万総画素、1800万有効画素、5184x3456px |
ISO | 常用100-6400、拡張100-25600 | 常用100-12800、拡張100-25600 |
連写 | ワンショットAF時:約6.1コマ/秒、サーボAF時:約4コマ/秒 | ワンショットAF時:4.6コマ/秒、サーボAF時:約2.2コマ/秒 |
連続撮影可能コマ数 | RAW:約21枚、RAW+JPEGラージ/ファイン:約19枚、JPEGラージ/ファイン:約89枚 | RAW:約7枚、RAW+JPEGラージ/ファイン:約4枚、JPEGラージ/ファイン:約1000枚 |
AF方式 | デュアルピクセルCMOS AF(像面位相差AF、コントラストAF) | ハイブリッド CMOS AF II(像面位相差AF、コントラストAF) |
測距点 | 49点 | |
測距輝度範囲 | -1~18 | 1~18 |
ファインダー | - | |
モニター | 3インチ (104万ドット) | |
シャッタースピード | 1/4000-30秒 | |
電子先幕/電子/サイレントシャッター | ||
スムーズゾーンAF | ○ | - |
ピーキング | ○ | |
バルブ撮影 | ○ | - |
セルフタイマー | 2、10秒 | |
撮影枚数 | 静止画:約295コマ、動画:約1時間20分 | 静止画:約255コマ、動画:約1時間45分 |
静止画 | RAW:14bit、JPEG:○、RAW+JPEG:○ | |
動画 | フルHD(1920x1080) 60p | フルHD(1920x1080) 30p |
ファイル形式/映像圧縮方式/音声記録方式 | MP4、MPEG-4 AVC/H.264 可変(平均)ビットレート方式、音声記録方式 | |
手ぶれ補正 | 動画時:電子手ブレ補正(コンビネーションIS対応) | |
内蔵フラッシュ | ○(手動ポップアップ) | ○(折りたたみ式手動) |
防塵防滴仕様 | ||
可動式モニター | チルト(上方向:180度)、タッチパネル対応 | |
水準器 | - | -(予想) |
顔認識/英語対応/pictbridge | ○ | |
ネットワーク | Wi-Fi:○、NFC:○ | |
Bluetooth | ○ | - |
USB給電/アクセサリーシュー | - | |
メモリーカード | SDXC UHS-I | |
サイズ | 幅108.2x高さ67.1x奥行き35.1mm | 幅108x高さ66.6x奥行き35mm |
重さ | 266g、302g(総重量) | 265g、301g(総重量) |
バッテリー | LP-E12 | |
インターフェイス | USB2.0、HDMIミニ(タイプD) | USB2.0、HDMIミニ(タイプC) |
製品名 | キヤノン EOS M6 | キヤノン EOS M5 | キヤノン EOS M3 |
---|---|---|---|
発売日 | 2017年04月20日 | 2016年11月30日 | 2015年03月26日 |
価格 | 9万円前後 | 11万円前後 | 4万5000円前後 |
マウント | キヤノンEF M系マウント | ||
センサー | APS-C(22.3×14.9mm CMOS)、ゴミ取り機能、ローパスフィルター搭載予想 | ||
画像処理エンジン/画素数 | DIGIC 7、2580万総画素、2420万有効画素 | DIGIC 6、2470万総画素、2420万有効画素 | |
最大記憶画素数 | 6000×4000px | ||
ISO | 常用100~25600 | 常用100~12800、拡張100~25600 | |
連写 | 9コマ/秒、サーボAF時:7コマ/秒 | 4.2コマ/秒 | |
測距点 | 49点 | ||
測距輝度範囲 | EV-1~18 | EV2~18 | |
AF方式 | デュアルピクセルCMOS AF | ハイブリッドCMOS AF III | |
ファインダー | - | カラー電子ビューファインダー (236万ドット/視野率100%) | - |
モニター | 3インチ (104万ドット) | 3.2インチ (162万ドット) | 3インチ (104万ドット) |
シャッタースピード/セルフタイマー | 1/4000~30秒、バルブ撮影、2・10秒 | ||
撮影枚数 | 295枚 | 250枚 | |
静止画 | RAW:14bit、JPEG:○、RAW+JPEG:○ | ||
動画 | フルHD (1920×1080) 60p | フルHD (1920×1080) 30p | |
ファイル形式/映像圧縮方式/音声記録方式 | MP4、MPEG-4 AVC/H.264 可変(平均)ビットレート方式、MPEG-4 AAC-LC | ||
手ぶれ補正 | 動画時(コンビネーションISも可) | - | |
防塵防滴仕様 | |||
可動式モニター | チルト、タッチパネル対応 | ||
内蔵フラッシュ/水準器/顔認識/pictbridge/英語対応 | ○ | ||
ネットワーク | Wi-Fi:○、NFC:○ | ||
Bluetooth | ○ | - | |
タッチ&ドラッグAF | ○ | ||
スムーズゾーンAF/AFフレームサイズ「小」 | ○ | ||
回折補正/GPSモバイルリンク/カメラ内RAW現像/流し撮りモード | ○ | ||
記憶メディア | SDXCカード:○ | ||
サイズ | 幅112x高さ68x奥行き44.5mm | 幅115.6x高さ89.2x奥行き60.6mm | 幅110.9x高さ68x奥行き44.4mm |
重さ | 343g、390g(総重量) | 380g、427g(総重量) | 319g、366g(総重量) |
バッテリー | LP-E17 | ||
インターフェイス | Micro USB、HDMI(タイプD) | USB2.0、HDMIミニ(タイプC) |
製品名 | キヤノン EOS M10 | キヤノン EOS M2 | キヤノン EOS M |
---|---|---|---|
発売日 | 2015年10月29日 | 2013年12月20日 | 2012年10月12日 |
価格 | 3万円前後 | 2万6000円前後 | 2万円前後 |
マウント | キヤノンEF M系マウント | ||
センサー | APS-C(22.3×14.9mm CMOS) | ||
画像エンジン | DIGIC 6 | DIGIC 5 | |
画素数/ | 1850万総画素、1800万有効画素、5184×3456px | 1800万有効画素、5184×3456px | |
ISO感度 | 100~12800(標準) 100~25600(拡張) | ||
連写 | 4.6コマ/秒 | 4.6コマ/秒 | 4.3コマ/秒 |
測距点 | 49点 | 31点 | |
測距輝度範囲 | EV1~18 | EV1~18 | |
フォーカス | ハイブリッド CMOS AF II方式 | ハイブリッド CMOS AF方式 | |
ファインダー | - | ||
モニター | 3インチ (104万ドット)、タッチパネル対応 | ||
シャッタースピード | 30~1/4000秒 | 30~1/4000秒、バルブ | |
セルフタイマー | 2、10秒 | ||
撮影枚数 | 255枚 | 230枚 | |
静止画フォーマット | RAW:14bit、JPEG:○、RAW+JPEG同時撮影:○ | ||
動画 | フルHD (1920×1080) 30fps | ||
手ぶれ補正機構 | |||
内蔵フラッシュ | ○ | ||
可動式モニター | チルト式液晶 | ||
水準器 | |||
顔認識/pictbridge/英語対応 | ○ | ||
ネットワーク | Wi-Fi:○、NFC:○ | Wi-Fi:○ | |
記録メディア | SDXCカード:○ | ||
幅×高さ×奥行き | 108×66.6×35mm | 104.9×65.2×31.6mm | 108.6×66.5×32.3mm |
重さ | 265g(本体のみ)、301g(総重量) | 238g(本体のみ)、274g(総重量) | 262g(本体のみ)、298g(総重量) |
バッテリー | LP-E12 | LP-E12 |
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