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特長の違い
- 【外観・デザイン】
「キッズフォン2」は3.1インチ(800x480)のディスプレイでしたが、「キッズフォン3」は縦長の3.5インチ(1440x720)になりました。「キッズフォン3」は正面ボタンが省略され、本体サイズは幅が2.6mm・高さが2.5mm小さくなっています。 - 【機能・特徴】
「キッズフォン3」は、SIMカードが「nanoSIM」→「eSIM」、カメラの背面/正面の画素数が「500/200万画素」→「800/500万画素」、バッテリー容量が「1490mAh」→「1700mAh」に向上し、「VoLTE HD+」に対応しました。
「キッズフォン3」と「キッズフォン2」のスペック違いを比較
製品名 | キッズフォン3 | キッズフォン2 |
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発売日 | 標準モデル: 2023年01月27日、すみっコぐらしモデル: 3月3日、ドラえもんモデル: 3月17日 | 2020年01月17日、すみっコぐらしモデル(限定3000台): 2022年2月10日 |
予想価格 | 標準モデル: 2万円前後、ドラえもん&すみっコぐらしモデル: 2万7000円前後 | 1万8000円前後 |
キャリア | ソフトバンク | |
シリーズ | キッズフォン | |
発売時のOS | Androidベース | 未確認 |
SIMカード | eSIM | nanoSIM |
SoC(プロセッサ) | 未確認 | |
RAM | 1GB | 未確認 |
ストレージ | 32GB | 未確認 |
microSDカード | ||
モニター | 3.5インチ、HD(1440x720px)、比率18:9 | 3.1インチ、ワイドVGA(800x480px)、比率5:3 |
パネル | TFT液晶、タッチパネル対応 | |
生体認証 | ||
防水・防塵性能 | IPX5/IPX7・IP5X (IP57) | |
耐衝撃性能 | MIL規格準拠(MIL-STD-810G Method 516.6 : Shock-Procedure IV) | |
背面/アウトカメラ | 800万画素 | 500万画素 |
正面/インカメラ | 500万画素 | 200万画素 |
カメラ機能 | HD(1280x720)の動画撮影、ライト、オートフォーカス対応 | ワイドVGA(800x480)の動画撮影、ライト、オートフォーカス対応 |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac | |
Bluetooth | ||
NFC | FeliCa/おサイフケータイにも非対応 | |
GPS | 位置ナビ(月額220円)、タッチでメール(月額550円) | みまもりマップ(別途加入が必要) |
テレビ | ワンセグ/フルセグに非対応 | |
赤外線通信 | ||
緊急速報メール | ○ | |
バッテリー | 1700mAh | 1490mAh |
連続通話時間 | 4G LTE(FDD-LTE): 約822分、3G(W-CDMA): 約708分 | 4G LTE(FDD-LTE): 約368分、3G(W-CDMA): 約602分 |
連続待受時間 | 4G LTE(FDD-LTE): 約255時間、4G(AXGP): 約279時間、3G(W-CDMA): 約264.6時間 | 4G LTE(FDD-LTE): 約397時間、4G(AXGP): 約364時間、3G(W-CDMA): 約460時間 |
VoLTE | ○(HD+に対応) | ○ |
コネクター | USB Type-C | |
イヤホンジャック | ||
防犯ブザー | ○(ブザーストラップ) | |
その他 | 連絡先ブロック、ウェブ/SNSの使用不可、利用時間制限、速度検知 | 連絡先ブロック、ただいま通知、顔認識スタンプ、漢字学習アプリ(小学生漢字)、CSPケータイdeアシスト(別途料金) |
幅 | 52mm | 54.6mm |
高さ | 105mm | 107.5mm |
奥行き/厚み | 14.9mm | 13.8mm |
質量/重さ | 115g(ブザーストラップ含む) | 112.4g(ストラップ含む) |
カラー | 標準モデル(ミント、ブルー、ホワイト)、すみっコぐらし、ドラえもん | ミント、ライトブルー、イエロー |