「Rakuten Mini」と「Palm Phone」の違い


「Rakuten Mini」と「Palm Phone」の違い

楽天「Rakuten Mini (ラクテン・ミニ)」とベライゾン「Palm Phone (パーム・フォーン)」の違いを比較しました。

「Rakuten Mini」は2019年9月6日に楽天モバイルから発表された楽天独自の自社製スマートフォン(製造は中国Tinno Mobile社)です。日本国内で「+Style(プラススタイル)」などから発売されたVerizon社(米国)の「Palm Phone (PVG100E-2A1PJPD)」とサイズが近いので、外観・スペックを比較してみました。

「Rakuten Mini」と「Palm Phone」はどちらも手のひらサイズのコンパクトモデルです。仕事用とプライベート用で2つの電話番号を使い分ける場合や、メイン末端のサポート、キッズケータイなどとしても適しています。

※2019月12月6日に「Palm Phone」のゴールドカラーが追加して12月13日から発売されることが発表されました。
※2020年1月23日に「Rakuten Mini」が楽天モバイルの「無料サポータープログラム」参加者向けに先行販売されることが発表されました。
※2020年6月10日に「Rakuten Mini」の対応バンドが「FDD-LTE: 3 / 4 / 5 / 18 / 19 / 26 / 28、TD-LTE: 38 / 41、WCDMA: IV / V / VI / XIX」に変更されたことが発表されました。
※2020年6月26日に「Rakuten Mini」の正しい対応周波数帯が「FDD-LTE: 1 / 3 / 5 / 18 / 19 / 26 / 28、TD-LTE: 38 / 41、WCDMA: I / V / VI / XIX」になることが発表されました。

「Rakuten Mini」と「Palm Phone」 1
「Rakuten Mini」と「Palm Phone」の正面比較

「Rakuten Mini」と「Palm Phone」 2
「Rakuten Mini」と「Palm Phone」の背面比較

楽天モバイル オンラインショップ

外観・デザイン
  • 【サイズ】
    「Rakuten Mini」は3.6インチ(1280x720)のディスプレイですが、「Palm Phone」は3.3インチ(1280x720)です。本体サイズは「Rakuten Mini」が「Palm Phone」より、幅が2.8mm、高さが9.6mm、厚みが1.2mm、質量が16.5g、大きく重くなっています。どちらも一般的なスマートフォンよりも遥かに小さいカードサイズです。
  • 【タフネス構造】
    「Rakuten Mini」は「IP52」の等級に対し、「Palm Phone」は「IP68」です。「IP52」は「防水」ではなく水滴からの保護が可能な「防滴」になります。「Palm Phone」は「防水」性能を実現し、塵や埃の侵入を防ぐ「防じん」性能もより優れています。
  • 【SIMカード】
    「Rakuten Mini」はSIMカードが「eSIM」に対し、「Palm Phone」は「nanoSIMカード」です。「eSIM」は機種本体に組み込まれたSIMカードで、「nanoSIMカード」のように物理的なSIMカードではありません。そのため、「Rakuten Mini」は楽天モバイル専用で、SIMロックフリー機としては利用できないと思います。

機能・特徴
  • 【おサイフケータイ】
    「Rakuten Mini」は「FeliCa」を搭載していますが、「Palm Phone」は非搭載です。「Rakuten Mini」は世界最小最薄のFeliCa搭載スマートフォンを実現し、「おサイフケータイ」機能で各種の電子マネーが利用できます。
  • 【バッテリー】
    「Rakuten Mini」はバッテリー容量が1250mAhに対し、「Palm Phone」は800mAhです。「Rakuten Mini」は連続待受が約160時間、連続通話(LTE)が約5.4時間の駆動が可能です。
  • 【その他】
    「Rakuten Mini」は、「Link」と呼ばれるコミュニケーションプラットフォーム上で、電話やメッセージなどを利用するようです。「Palm Phone」は、メインの機種が受信したテキストやアラート・着信などを「Palm Phone」で受ける「NumberShare」機能や、Android・iOSの末端との同期、スクリーンOFF時に着信や通知を表示させない「Lifeモード」などの機能が搭載されています。



「Rakuten Mini (ラクテン・ミニ)」と「Palm Phone (パーム・フォーン)」のスペック違いを比較
製品名楽天 Rakuten Miniベライゾン Palm Phone
発売日先行販売: 2020年1月23日、クリムゾンレッド: 4月17日2019年04月24日
予想価格2万1800円前後4万円台半ば
キャリア楽天モバイルSIMロックフリー
SIMカードeSIMnanoSIMx1(海外仕様の場合は取り外し不可)
シリーズラクテン・ミニパーム・フォーン
発売時のOSAndroid 9.0Android 8.1
SoC(プロセッサー)CPU:Snapdragon 439 オクタコア (4x2.0GHz+4x1.45GHz)CPU:Snapdragon 435 MSM8940 オクタコア
外部メモリーmicroSDカードに非対応
ストレージ32GB
RAM3GB
バッテリー容量1250mAh、連続待受時間: LTE 約160時間 3G 約220時間、連続通話/通信時間: LTE 約5.4時間 3G 約7時間800mAh
防水・防塵性能IPX2/IP5X(IP52、防滴・防じん)、耐衝撃IP68、Gorilla Glass、アルミフレーム
セキュリティ(生体認証)顔認証
モニター/画面解像度3.6インチ、HD(1280x720ドット)、TFT液晶3.3インチ、HD(1280x720ドット)、445ppi、LCD
タッチパネル
Wi-Fi規格IEEE 802.11 a/b/g/n/acIEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)
対応バンド楽天モバイル専用、「LTE: 1 / 3 / 18 / 19 / 26 / 28 / 41、W-CDMA: I / VI / X IX、GSM: 非対応」 変更後→ 「FDD-LTE: 3 / 4 / 5 / 18 / 19 / 26 / 28、TD-LTE: 38 / 41、WCDMA: IV / V / VI / XIX、GSM: 非対応」 正しい周波数→ 「FDD-LTE: 1 / 3 / 5 / 18 / 19 / 26 / 28、TD-LTE: 38 / 41、WCDMA: I / V / VI / XIX、GSM: 非対応」LTE: 1 / 3 / 7 / 8 / 20、W-CDMA: 1 / 2 / 5 / 8
通信方式4G(LTE)、VoLTE(楽天モバイルのみ対応)、受信時: 150Mbps、送信時: 50Mbps4G(LTE)
Wi-Fiテザリング○(最大8台)未確認
Bluetooth○(5.0)○(4.2)
NFC(おサイフケータイ/FeliCa)
GPS
各種センサー未確認Gセンサー、近接、光センサー、デジタルコンパス、ジャイロセンサー
音声通話
アプリの追加○(Google Play)
インターネットブラウジング
背面/アウトカメラ1600万画素 F2.01200万画素
正面/インカメラ500万画素 F2.2800万画素
コネクターUSB Type-C
3.5mmヘッドホンジャック
オーディオハイレゾ非対応デュアルスピーカー
その他楽天のコミュニケーションプラットフォーム「Link」(電話やメッセージなどをサポート)、独自UIGoogleアシスタント、ジェスチャーパッド(利用したいアプリの頭文字を描いてロック画面からアクセス)、Life Mode(電話やアプリなどの通知を個別に非表示設定)
ストラップホール未確認
53.4mm50.6mm
高さ106.2mm96.6mm
奥行き8.6mm7.4mm
重さ79g62.5g
カラーナイトブラック、クールホワイト、クリムゾンレッドチタン、ゴールド
この記事が参考になりましたらSNSやサイトで紹介してください!

Rakuten Mini

Palm Phone

売れ筋ランキング
コメント
名無しさん (2020年02月06日09:53)
rakuten miniの高さが30cmくらいありそうに見えますね(´・ω・`)
下1/3で106mm…
コメントを投稿する