特徴の違い
- 【FRONTIER タブレット】
「FRONTIER タブレット」はコストパフォーマンスに優れたタブレットです。「FRONTIER 7インチタブレット」(RAM 1GB・ストレージ 8GB)は1万2800円(税別)、「FRONTIER 10.1インチタブレット」(RAM 2GB・ストレージ 16GB)は1万5800円(税別)の低価格で発売されています。「FRONTIER 7インチタブレット」は片手で持てるコンパクトサイズで、「FRONTIER 10.1インチタブレット」は映画などを大画面で楽しめる大型サイズです。「FRONTIER 7インチタブレット」は低メモリの末端にも最適化された軽量版の「Android 8.1 Go Edition」が搭載されています。 - 【Diginnos DG-BTL10IW】
「Diginnos DG-BTL10IW」は業務向けのタブレットPCです。バッテリーパックが搭載されていないバッテリーレス設計ですが、業務利用では常時給電で利用されることが多く、バッテリーの劣化やバッテリーによる故障などを防ぐことができます。「Diginnos DG-BTL10IW」のOSは、産業向けの「Windows 10 IoT」と、今回発売された「Windows 10 Pro」から選択できます。
「FRONTIER 10.1インチタブレット」と「Diginnos DG-BTL10IW」のスペック違いを比較
製品名 | フロンティア 10.1インチタブレット | ドスパラ Diginnos DG-BTL10IW |
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発売日 | 2018年11月21日 | 2018年4月20日:Windows 10 IoT、2018年11月22日:Windows 10 Pro |
価格 | 15,800円 | 78,000円 |
LTEモデル | ||
タイプ | タブレット | タブレットPC |
発売時のOS | Android 8.1 | Windows 10 IoT、Windows 10 Pro |
プロセッサー | MediaTek MT8163 Cortex-A53 1.3GHz | インテル Atom x5 Z8350 Processor |
グラフィック | Mali 720 MP2 | インテル HDグラフィックス400 |
RAM | 2GB | 4GB |
ストレージ | 16GB | 64GB eMMC |
外部メモリー | microSDカード | |
バッテリー容量 | 6000mAh | なし |
セキュリティ(生体認証) | ||
モニター/解像度 | 10.1インチ(1280x800ドット)、比率16:10 | 10インチ(1920x1200ドット)、比率16:10 |
パネル | IPS液晶モニター | 液晶モニター |
Wi-Fi | IEEE 802.11 a/b/g/n | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 4.1 | 4.2 |
NFC(FeliCa/おサイフケータイ) | ||
GPS | ○ | |
背面カメラ | 200万画素 | |
正面カメラ | 30万画素 | 200万画素 |
外部端子 | マイクロUSB、mini HDMI | USB3.0、マイクロUSB2.0、mini HDMI |
3.5mmヘッドフォンジャック | ○ | |
防水・防塵機能 | ||
オーディオ | 2スピーカー(ステレオ) | スピーカー |
マイク | ○ | |
各種センサー | Gセンサー | 加速度 |
テレビ(ワンセグ・フルセグ) | ||
その他 | FMラジオ | バッテリーレス |
カラー | ブラック | |
幅 | 165mm | 168mm |
高さ | 265mm | 260mm |
奥行き(厚み) | 11mm | 9.6mm |
重さ | 590g | 455g |