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特徴の違い
- 【カードケータイ KY-01L】
「カードケータイ KY-01L」は通話メインの2台目として活用できる携帯電話です。電子ペーパーを採用しているので操作しない場合に消費電力は掛かりません。電子ペーパーは発光しないので暗闇で画面を確認するには外部ライトが必要になり、画面が切り替わる速度は通常のディスプレイと比べて時間が掛かります。メモ帳、カレンダー、時計などの機能が利用でき、文字入力はタッチパネルによるフリック操作を行います。スマートフォンのようにWebサイトも閲覧できますが、モノクロ表示で動画再生には非対応です。 - 【ワンナンバーフォン ON 01】
「ワンナンバーフォン ON 01」はスマートフォン用の子機となる電話機です。月額500円(税別)の「ワンナンバーサービス」を利用することで、親機のスマートフォンと子機の「ワンナンバーフォン ON 01」が同じ電話番号を共有して発着信することができます。親機(スマートフォン)を自宅に置いたまま「ワンナンバーフォン ON 01(子機)」のみで外出しても電話やSMSを受けることができます。「ワンナンバーフォン ON 01(子機)」で通話中に親機(スマートフォン)を操作してスケジュールや地図、Webサイトを確認することも可能です。質量が55gなので常に持ち運ぶことができ、通話を「ワンナンバーフォン ON 01」で行うことで親機(スマートフォン)のバッテリー消費を抑えることもできます。
「カードケータイ KY-01L」と「ワンナンバーフォン ON 01」のスペック違いを比較
製品名 | 京セラ カードケータイ KY-01L | ZTE ワンナンバーフォン ON 01 |
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発売日 | 2018年11月22日 | 2018年10月26日 |
価格 | 3万2000円前後 | 1万円前後 |
キャリア | ドコモ(nanoSIM) | ドコモ(eSIM) |
シリーズ | カードケータイ | ワンナンバーフォン |
発売時のOS | 独自OS | |
連続通話時間 | LTE:約110分、3G:約160分 | LTE:約130分、3G:約150分 |
連続待受時間 | LTE:約100時間、3G:約100時間 | LTE:約155時間、3G:約160時間 |
CPU(プロセッサー) | Snapdragon Wear 2100 MSM8909w (クアッドコア 1.1GHz) | Snapdragon 210 (クアッドコア 1.1GHz) |
外部メモリー | microSDカードに非対応 | |
ストレージ | 8GB | 4GB |
RAM | 1GB | 512MB |
バッテリー容量 | 380mAh | 548mAh |
防水・防塵性能 | IPX2(防滴) | |
セキュリティ(生体認証) | ||
モニター/画面解像度 | 2.8インチ(600x480ドット)、電子ペーパー「E-Ink」 | 1.5インチ(128x64ドット)、有機EL |
タッチパネル | ○ | |
物理ボタン | テンキーボタン(点灯可能) | |
Wi-Fi規格 | 未確認 | |
対応バンド | ドコモ、下り100Mbps・上り37.5Mbps | ドコモ |
通信方式 | 4G(LTE)、VoLTE | VoLTE |
Wi-Fiテザリング | ○ | |
Bluetooth | ○(4.2) | ○(4.1、親機とペアリング、アドレス帳の転送) |
NFC(おサイフケータイ/FeliCa) | ||
GPS | ||
赤外線 | ||
音声通話 | ○ | |
SMS(ショートメッセージ) | ○(キャリアメールには非対応) | |
インターネットブラウジング | 簡易(動画には非対応) | |
アプリの追加 | ||
画素数(背面/アウトカメラ) | ||
画素数(正面/インカメラ) | ||
コネクター(充電) | マイクロUSB | |
3.5mmヘッドホンジャック | ||
オーディオ | 受話スピーカーのみ | |
音声出力 | ブザー | アラーム |
ストラップホール | ○ | |
電卓機能 | ○ | |
その他 | フリック入力 | プライオリティ着信(大切な人のみ着信) |
幅 | 55mm | 54mm |
高さ | 91mm | 110mm |
奥行き | 5.3mm(最厚部5.5mm) | 7.0mm(最厚部7.3mm) |
重さ | 47g | 55g |
カラー | インクブラック | ホワイト |