広角から望遠までの新開発24-200mmズームレンズ、世界最速0.03秒の高速AF搭載『RX100 VI』発売 | プレスリリース | ソニー
VCT-SGR1 | デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー
- ソニーは、海外でサイバーショット「RX100 VI (DSC-RX100M6)」と「VCT-SGR1」を発表した
- 2016年10月21日に発表された「RX100 V (DSC-RX100M5)」の後継機や上位機
- 24-200mm相当 F2.8-4.5のZEISSレンズを搭載
- 2010万画素で1.0型のExmor RS CMOSセンサー、画像処理エンジン「BIONZ X」とフロントエンド「LSI」を搭載
- 世界最速を謳う0.03秒の高速オートフォーカス
- AF/AE追従で24コマ/秒の高速連写が可能
- 4.0段分の光学手ぶれ補正を搭載
- 4Kや4K HDR動画に対応
- タッチパネルに対応
- 「VCT-SGR1」は三脚機能付きシューティンググリップ
- RX0・RX100シリーズ(初代RX100は非対応)に装着してカメラ操作が可能
- ※日本国内でも6月6日に発表されました。「RX100 V」(14万円前後)の発売日は6月22日、「VCT-SGR1」(1万円前後)は8月下旬です。
「RX100 V」は24-70mm相当 F1.8-2.8のレンズでしたが、「RX100 VI」は望遠に強くF値が暗くなった24-200mm相当 F2.8-4.5レンズになりました。サイズは奥行きが1.8mm増えたのみで同じ大きさがキープされています。