初心者でも簡単に撮影を楽しめるデジタル一眼レフカメラ“EOS Kiss X90”を発売 Wi-Fi / NFCに対応しスマートフォンへの簡単接続が可能
ミラーレスカメラ“EOS M100”に新色のピンクを追加 リミテッドピンクキットを数量限定で発売
世界初、バウンス撮影を自動化する機能を搭載した“スピードライト 470EX-AI”を発売
- キヤノンは、「EOS Kiss M」「EOS Kiss X90」「EOS M100限定モデル」「スピードライト470EX-AI」を発表した
- 「EOS Kiss M」はミラーレスカメラで初めて「EOS Kiss」の製品名を持ったカメラ
- 2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載
- 新しい画像処理エンジン「DIGIC 8」により「デュアルピクセルCMOS AF」を高性能化
- AF固定で最高約10.0コマ/秒、AF・AEで最高約7.4コマ/秒の高速連写を実現
- 4K 24pの動画撮影に対応
- バリアングル液晶モニターを搭載
- 販売価格は7万円前後
- 「EOS Kiss X90」はエントリー向けのデジタル一眼レフカメラ
- 2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載
- Wi-FiとNFC機能を搭載
- 販売価格は5万円前後
- 「EOS M100 限定モデル」は「EOS M100」の限定100台モデル
- 「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」とのレンズキットで発売
- 販売価格は7万円前後
- 「スピードライト470EX-AI」は世界で初めて自動バウンス撮影機能を搭載
- 「AIバウンス機能」によりストロボが適切な発光部の角度を自動設定
- 最大ガイドナンバーは約47
- 販売価格は5万円前後
- ※追記:「EOS M100限定モデル」の発売日が4月7日に決定しました
- ※追記:「スピードライト470EX-AI」の発売日が4月20日に決定しました
キャッシュバックやプレゼントが貰えるキャンペーンも発表されています。自動でバウンス設定ができる「スピードライト470EX-AI」は驚きの技術ですね。初心者でも簡単にバウンス撮影ができるようになるのでストロボの活用の幅が広がりそうです。「EOS Kiss M」が発表されたことで今後のキヤノンのミラーレスのラインナップがどのようになるのか気になります。
URL:KISS is my life.キャンペーン
URL:GOING2020!SPRINGキャンペーン2018