富士フィルム、撮像面位相差AFを搭載したコンパクトデジタルカメラ「FinePix F1000EXR」を2月8日に発売


富士フイルム(Fujifilm)


富士フィルムは、撮像面位相差AFを搭載したコンパクトデジタルカメラ「FinePix F1000EXR」を2月8日に発売すると発表しました。



「FinePix F1000EXR」の特徴
・有効画素数1600万画素の1/2型CMOSセンサーを搭載。
・35mm判換算で焦点距離25-500mm相当のレンズを採用。
・独自の撮像面位相差AFにより超高速AFを実現。
・光学式20倍ズームレンズを搭載。
・フルハイビジョン動画。
・Wi-Fi通信に対応。
・大きさ、約105.1(幅)x 61.0(高さ) x 36.0(奥行き)mm。
・重さ、約230g(付属バッテリー、メモリーカードを含む)、212g(本体のみ)。
80年にわたり蓄積した色再現技術と高精細フジノンレンズが生み出す高画質 暗所や逆光でもオートで見たままに再現する独自開発のEXRセンサー搭載 光学20倍ズーム デジタルカメラ 「FinePix F1000EXR」 世界最速0.05秒の超高速AF!優れた高速性能で機動的に撮影できる 新発売 : ニュースリリース | 富士フイルム
2月8日発売予定:FinePix F1000EXR (ブラック)2月8日発売予定:FinePix F1000EXR (ホワイト)2月8日発売予定:FinePix F1000EXR (ゴールド)2月8日発売予定:FinePix F1000EXR (レッド)
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