- リコーは、「RICOH THETA プラグイン パートナープログラム」を今春に開始する
- 「RICOH THETA V」のプラグイン開発を支援するプログラム
- 「RICOH THETA V」のAPI/SDKをプログラム参加者に公開することで、さまざまなプラグインの開発が可能になる
- ユーザーが開発したプラグインを共有できるプラットフォームを提供し、プラグイン開発の支援を行う体制も順次整備
- 2018年1月9日に米ラスベガスで開催される「CES 2018」でプラグイン開発を体験できるブースを出展
- ※追記:4月19日にRICOH THETAプラグイン機能向けのAPI/SDKが公開されました。
URL:RICOH THETAプラグイン機能向けAPI/SDK公開のお知らせ
「RICOH THETA V」はAndroidベースのオペレーションシステムを採用しています。プラグインによってカメラ機能を追加できるので、アイデア次第でさらに360°映像が楽しめるようになりそうですね。「RICOH THETA V」は4K動画に対応し、販売価格は4万6000円前後です。