キヤノン、「EOS M3」「EOS M10」の最新ファームウェアを5月24日に公開


キヤノン(Canon)

キヤノンは、「EOS M3」と「EOS M10」で「EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM」のAF速度を向上させる最新ファームウェアを5月24日に公開しました。

キヤノン:ダウンロード|EOS M3 ファームウエア Version 1.1.0
キヤノン:ダウンロード|EOS M10 ファームウエア Version 1.1.0
  • キヤノンは、「EOS M3」と「EOS M10」の最新ファームウェアを公開した
  • 最新バージョンはどちらも「Version 1.1.0」
  • 更新内容はどちらも「EF-M28mm F3.5 マクロ IS STMを装着して動画撮影した際のオートフォーカス速度を向上」

「EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM」は2016年5月11日に発表された世界初のLEDライトを内蔵したミラーレスカメラEOS M用のレンズです。35mm判換算で焦点距離45mm相当で、手ぶれ補正ハイブリッドISを搭載し、最大撮影倍率1.2倍のスーパーマクロモードを対応しています。

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