- ライカは、ミラーレスカメラ「ライカSL」の最新ファームウェア2.0を公開した
- オートフォーカスを最適化し、追尾性能も向上
- シングルAFポイントは529点の測距点が設定可能
- 露出補正が上部のダイヤルや背面のクリックホイールで、P、T、Aモード時に操作可能
- シャッタスピードは30分~1/16000秒で設定可能
- JPG画質のクオリティ、ホワイトバランス、ビデオメニュー、ISOオプションとフォーカスピーキング機能の向上
- DNGフォーマットの最適化、ライカのフラッシュユニットの互換性、3つのノイズリダクションの最適化
ファームウェアの概要は英語のみで日本語では公開されていないようです。ライカカスタマーサイトからログインしてアップデートすることができます。
URL:ライカカスタマーサイト