キヤノン、F1.8レンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「PowerShot S120」を9月中旬に発売


キヤノン(Canon)


キヤノンは、開放値F1.8の明るいレンズを搭載したコンパクトデジカメ「PowerShot S120」を9月中旬に発売すると発表しました。



「PowerShot S120」は、有効画素数1210万画素の1/1.7型(裏面照射型)CMOSセンサーを搭載。35mm判換算で焦点距離26-120mmをカバーし、開放値F1.8のレンズを採用している。

F1.8以下のレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラの厚さにおいて世界最薄の29mmを実現し、コンパクトなボディサイズになっている。大きさは、幅 100.2×高さ 59×奥行き 29mm、重さ193g(本体のみ)。

Wi-Fiを搭載していることでスピーディーにスマートフォンやパソコンに画像を送信することができる。税込価格は49,980円。
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2013-08/pr-g16.html
9月中旬発売予定:PowerShot S120 (ブラック)9月中旬発売予定:PowerShot S120 (シルバー)
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