カール・ツアイスの「レンズ表記(記号)」の意味


カール・ツアイスの「レンズ表記(記号)」の意味について掲載しています。

カール・ツアイスのレンズ表記(記号)
カール・ツアイスのレンズ表記(記号)

カール・ツアイスのレンズシリーズには、鳥の名称が付けられています。

表記(記号) 意味
Otus(オータス) フクロウの意味。中判カメラに匹敵する画質を求めるプロやハイアマチュア向けの最上位で、35mmフルサイズ一眼レフカメラ用のマニュアルフォーカス専用レンズのシリーズ
Milvus(ミルバス) トビの意味。画質や動画撮影に拘るユーザー向け(ニコン用にはデクリック機構を搭載)で、35mmフルサイズ一眼レフカメラ用のマニュアルフォーカス専用レンズのシリーズ
Batis(バティス) セワタビタキの意味。プロやハイアマチュア向けで、35mmフルサイズミラーレスカメラ用のオートフォーカス対応、有機ELディスプレイを搭載したレンズのシリーズ
Loxia(ロキシア) イスカの意味。画質や動画撮影に拘るユーザー向けで、35mmフルサイズミラーレスカメラ用のマニュアルフォーカス専用小型レンズのシリーズ
Touit(トゥイート) インコの意味。APS-Cミラーレスカメラ用のオートフォーカス対応したレンズのシリーズ


カール・ツァイスとコシナが共同開発したレンズシリーズは、光学設計・品質基準をカールツァイス、生産をコシナが行っています。3シリーズとも一眼レフ用のマニュアルフォーカス専用レンズです。
シリーズ 意味
Otus(オータス) プロ・ハイアマチュア向けの最高の光学性能を追求したレンズシリーズ
Milvus(ミルバス) 「Otus」より価格を抑え、動画も重視したプロ・ハイアマチュア向けのレンズシリーズ。「Classic」シリーズと同じ焦点距離とF値のレンズもラインナップされ、事実上の後継シリーズ。「Milvus 1.4/50」と「Milvus 1.4/85」のみ光学系を変更し、それ以外はコーティングやレンズ間隔などを改良。
Classic(クラシック) カールツァイスの伝統的な外観や描写性能を持ったハイアマチュア向けのレンズシリーズ。「Milvus」シリーズのレンズが発売された後から使用されることになった呼称で、「DISTAGON T*」や「PLANAR T*」などの名称のレンズ。
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