「Galaxy S9+」と「Galaxy Note8」の違い


サムスン電子(Samsung Electronics)

サムスン「Galaxy S9+ (ギャラクシーs9プラス)」と「Galaxy Note8 (ギャラクシー ノート エイト)」の違いを比較しました。

「Galaxy S9+」は海外で2018年2月26日に発表されたサムスンのスマートフォンです。日本国内で既に発売されている「Galaxy Note8」(2017年10月26日発売)と外観・スペックを比較してみました。
※2018年5月14日にau(SCV39モデル)、2018年5月16日にドコモ(SC-03Kモデル)から「Galaxy S9+」が発表されました。

「Galaxy S9+」と「Galaxy Note8」 1
「Galaxy S9+」と「Galaxy Note8」の正面比較

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「Galaxy S9+」と「Galaxy Note8」の背面比較

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「Galaxy S9+」と「Galaxy Note8」の側面比較

「Galaxy S9+」と「Galaxy Note8」 4
「Galaxy S9+」と「Galaxy Note8」を重ねた比較画像。左側が「Galaxy Note8」の本体(赤色)、右側が「Galaxy Note8」のディスプレイ部分のみ(赤色)を重ねた比較です。

外観・デザイン
  • 【スタイラスペン】
    「Galaxy Note 8」は本体に専用のスタイラスペン「Sペン」が収納されており、快適に文字などの手書きメモを入力してスマートフォン本体をノートのように使用することができます。「Screen Off Memo」機能を利用することでロック画面でも100ページのメモ書きが可能です。防水機能を持った「Sペン」は4096段階の筆圧を感知することができるので、本格的なイラスト制作にも対応できる自然な書き心地を実現しています。
  • 【ディスプレイ】
    「Galaxy S9+」は6.2インチのディスプレイサイズですが、「Galaxy Note8」は6.3インチです。どちらも縁・枠(ベゼル)などのフレームが少ない「狭額縁設計(ベゼルレス)」のデザインで、左右のディスプレイがカーブして削ぎ落とされたディスプレイ形状「エッジスクリーン」を採用しています。有機ELディスプレイなので高コントラストで高い解像度や広色域に対応する高画質を楽しむことができます。ディスプレイ比率は通常よりも縦長なので一度に多くの情報を表示したり映画などシネマコンテンツにも適しています。
  • 【指紋認証センサー】
    「Galaxy S9+」は背面カメラの下部に指紋センサーが設置されていますが、「Galaxy Note8」は背面カメラの横に設置されています。
  • 【スピーカー】
    「Galaxy Note8」はモノラルスピーカーですが、「Galaxy S9+」はAKGチューニングのステレオスピーカーです。「Galaxy S9+」はDolby Atmosに対応したことで、より高品質なサウンドを楽しむことができます。
  • 【サイズ】
    「Galaxy S9+」は「Galaxy Note8」より、幅が1mm、高さが4.4mm、奥行きが0.1mm、質量が6g、小さく軽くなっています。

機能・特徴
  • 【処理性能】
    「Galaxy S9+」はクアルコムの最新ハイエンドSoC「Snapdragon 845」を採用していますが、「Galaxy Note8」は一世代前の「Snapdragon 835」です。「Snapdragon 845」は特にCPU性能やAI処理性能が向上しています。
  • 【カメラ機能】
    「Galaxy S9+」と「Galaxy Note8」は背面にデュアルカメラが搭載されています。どちらも広角レンズと望遠レンズを搭載することで、光学ズームとしての使い方や、一眼カメラのように背景のボケ効果を楽しむことができます。「Galaxy S9+」は広角レンズの絞り値をF1.5とF2.4で切り替えられる「デュアル・アパチャー(可変絞りレンズ)」が採用されており、状況に応じてより適切な撮影が可能です。正面カメラはどちらも同じスペックだと思われますが、「Galaxy S9+」は撮影した顔からアバターを制作する「AR Emoji」に対応しています。
  • 【ハイスピード動画】
    「Galaxy S9+」はフルHD(1080p)で240fpsのスローモーション動画なのに対し、「Galaxy Note8」はHD(720p)で240fpsです。「Galaxy S9+」はHD(720p)で960fpsのスーパースローモーション動画も撮影可能です。
  • 【セキュリティ性能】
    「Galaxy S9+」は承認制度が向上した「虹彩認証」と「顔認証」を搭載し、「虹彩認証」と「顔認証」を組み合わせることで暗い場所でも認証が可能な「インテリジェントスキャン」に対応しています。
  • 【DeX Pad】
    「Galaxy Note8」は外部モニターにPC画面を表示できる別売りアクセサリー「DeX Station」が利用できましたが、「Galaxy S9+」は新たに発表された「DeX Pad」にも対応しています。スマホ本体を横向きに装着し、スマホ本体をタッチパッドやキーボードとして使用することができます。「DeX Pad」の対応機種は「Galaxy S9/S9+」「Galaxy S8/S8+」「Galaxy Note8」で、販売価格は1万2000円前後です。



製品名サムスン Galaxy S9+サムスン Galaxy Note 8
発売日2018年05月18日2017年10月26日
キャリアau、ドコモ
価格11万円前後12万6000円前後
シリーズギャラクシー (GALAXY)ギャラクシーノート (GALAXY)
タイプスマートフォン
OSAndroid 8.0Android 7.1.1
CPU(プロセッサー)Snapdragon 845 (SDM845) オクタコア、4x2.8GHz+4x1.7GHzSnapdragon 835 (MSM8998) オクタコア、4x2.35GHz+4x1.9GHz
内部メモリー64GB
外部メモリーmicroSDXC(400GB)microSDXC(256GB)
RAM6GB
バッテリー容量3500mAh3300mAh
防水・防塵性能IPX5・IPX8/IP6X(IP68)
セキュリティ(生体認証)指紋認証(背面に設置)、虹彩認証、顔認識
ホームボタンオンスクリーンキー
対応充電/急速充電Qi(ワイヤレス充電)、Quick Charge(予想)Qi(ワイヤレス充電)、Quick Charge
モニター/画面解像度6.2インチ、Quad HD+(QHD+) 2960x1440px、529ppi、比率18.5:96.3インチ、Quad HD+(QHD+) 2960x1440px、521ppi、比率18.5:9
液晶パネル有機EL(Curved Super AMOLED) Infinity display(インフィニティ・ディスプレイ)
HDR動画再生対応
Wi-FiIEEE 802.11 a/b/g/n/ac
NFC(FeliCa/おサイフケータイ)
Bluetooth○(5.0)
GPS
テレビワンセグ、フルセグ
ハイレゾ
画素数(背面/アウトカメラ)1200万画素+1200万画素
レンズ(背面/アウトカメラ)広角レンズ F1.5かF2.4で選択可+望遠レンズ F2.4広角レンズ 26mm F1.7+望遠レンズ 55mm F2.4
手ブレ補正光学式手ブレ補正(両方)
動画/スローモーション動画4K 60fps、960fps(720p)、240fps(1080p)4K 30fps、240fps(720p)
画素数(正面/インカメラ)800万画素 1/3.6型、F1.7
AR絵文字
Bixbyボタン
Bixby Vision○(機能向上)
対応センサー追記予定気圧、加速度、ジャイロ、地磁気、ホール、心拍、近接、照度センサー
コネクターUSB Type-C
対応アクセサリーDeX Pad、DeX Station(予想)、VRゴーグル「Galaxy Gear VR with Controller」(予想)DeX Pad、DeX Station、VRゴーグル「Galaxy Gear VR with Controller」
ヘッドホンジャック
スピーカーステレオスピーカー(Dolby Atmos対応)モノラルスピーカー
73.8mm74.8mm
高さ158.1mm162.5mm
奥行き8.5mm8.6mm
重さ187g195g、Sペンは2.8g
カラーミッドナイトブラック、チタニウムグレーミッドナイトブラック、メイプルゴールド
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