ソニー、最大960fpsに対応「RX100 IV」を8月7日に発売(RX100 IVとRX100 IIIの違い)


ソニーは、4K動画や最大960fpsのスローモーション機能に対応した「RX100 IV(DSC-RX100M4)」を7月31日に発売すると発表しました。

最大960fpsのスーパースローモーション機能を搭載したRXシリーズ2機種を発売 | プレスリリース | ソニー
  • ソニーは、1.0型のExmor RS CMOSセンサーを搭載した「RX100 IV(DSC-RX100M4)」を発売する
  • 2014年5月30日に発売されたDSC-RX100M3の後継機
  • 1.0型の積層型CMOSイメージセンサーExmor RSにより、従来の裏面照射型CMOSイメージセンサーと比べて約5倍以上のデータ読出し速度を達成
  • 35mm判換算で焦点距離24-70mm相当、F1.8-2.8の大口径ズームを実現したZEISSバリオ・ゾナーT*レンズを搭載
  • フレームレートが960fps/480fps/240fpsのスーパースローモーション機能を搭載。撮影時間は画質優先の約2秒と、撮影時間優先の約4秒から選択可能
  • 画質優先モードで240fpsに設定した場合はフルHD相当、480fpsはHD相当などでスーパースローモーション映像が撮影できる
  • 歪みの少ない最速1/32000秒のアンチディストーションシャッターを搭載。動体歪み(ローリングシャッター現象)を低減した電子シャッター方式で、シャッター音がしない
  • 最高約16コマ/秒の高速連写を実現。さらに、連写時にコマ間でモニターが暗くなるブラックアウトを低減
  • ファストインテリジェントAFを採用し、高速AFを達成
  • サイバーショットで初の4K動画(3840×2160)撮影機能を搭載(同時発表のRX10 IIも4K動画に対応)。XAVC S記録方式を採用し、最高100Mbpsのハイビットレート撮影に対応
  • 約235万ドットの電子式ビューファインダーを搭載。視野率100%、倍率約0.59倍
  • 液晶モニターは、約123万ドットの3.0型TFT駆動液晶で、上約180°・下約45°に可動するチルト液晶
  • 市場価格は、116,520円前後

「RX100 IV」と「RX100 III」の主な違いは動画機能の向上で、同時発表のRX10 IIと同様に4K動画にサイバーショットで初めて対応しています。積層型CMOSイメージセンサーにより高速データ読み出しを達成して最大960fpsのスローモーション動画が撮影できるのは魅力的な性能向上ですね。タッチパネルには対応していないようなのでそこは残念です。

DSC-RX100M4DSC-RX100M3
発売日2015年07月31日2014年05月30日
センサー1.0型(13.2×8.8mm Exmor RS CMOS)1.0型(13.2×8.8mm Exmor R CMOS 裏面照射型)
画素数2010万有効画素2090万総画素
2010万有効画素
連写16コマ/秒10コマ/秒
ISO感度125~12800(標準)
80~25600(拡張)
モニター3インチ (122.88万ドット)
シャッタースピード30~1/32000秒(電子シャッター)30~1/2000秒
撮影枚数280枚320枚
静止画フォーマットRAW:○
JPEG:○
RAW+JPEG同時撮影:○
動画4K (3840×2160) 30p
フルHD (1920×1080) 60p
フルHD (1920×1080) 60p
可動式モニターチルト
内蔵フラッシュ
ネットワークWi-Fi:○
NFC:○
記録メディアSDカード:○
SDHCカード:○
SDXCカード:○
メモリースティックDUO:○
幅×高さ×奥行き101.6×58.1×41mm
重さ271 (本体のみ)
298g (総重量)
263 (本体のみ)
290g (総重量)

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