ノクティルックスM f0.95/50mm ASPH. (シルバー)
焦点距離50mm・開放値F0.95のライカMマウント、大口径単焦点レンズ。
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- シリーズ:
- マウント:ライカM
- 対応センサー:フルサイズ
- タイプ:単焦点
- レンズタイプ:レンジファインダー
- 35mm換算:50~50mm
- 焦点距離:50~50mm
- 絞り:F0.95~0
- AF:
- MA:○
- レンズ構成:5群8枚
- 絞り羽根枚数:枚
- 最短撮影距離:1m
- 最大撮影倍率:倍
- フィルターサイズ:60mm
- 手ブレ:
- 防塵防滴:
- マクロ:
- 魚眼:
- ティルトシフト:
- 最大径:73mm
- 長さ:75.1mm
- 重さ:700g
- カラー:シルバー
- フード付き:
leicarumorsにライカ新レンズの噂が掲載されています。
ライカは「Noctilux」という名称のレンズラインを始めるらしく、「Noctilux-M 75mm f/1.25 ASPH」が最初のレンズになるとのことです。
なるほど、つまり明るいF値のレンズシリーズをスタートするってことですね^^
ノクティルックスは100万円近いもの凄く高価いレンズだから、新シリーズは安くなったら嬉しいです!
と言ってもたぶん50万円くらいはしそうな気がします。。(汗)
https://leicarumors.com/2017/07/08/leica-rumored-to-introduce-an-entire-new-line-of-noctilux-lenses.aspx/
情報屋さん (2017年07月10日)
leicarumorsによると、ライカがMマウントの新型機とノクティルックスM f0.95/50mm ASPH.の50周年モデルを発表する可能性があるようです。
このレンズはマウントアダプターを装着してライカSLで使用すると良さそうですね!
EVFだから拡大してF0.95でも正確にピントが合わせられそうです。
Noctiluxの写りはサンプル画像を見てかなりのファンになりました^^
まだ一度も触ったことがないけど、いつかは撮影して見たいです!!
M型ライカは画素が2400万画素になるようです。
どのようなカメラになるのか楽しみですね。
http://jp.leica-camera.com/Photography/Leica-M/M-Lenses/Noctilux-M-50mm-f-0.95-ASPH/50-years-of-the-Leica-Noctilux-M
http://leicarumors.com/2016/10/27/more-rumors-for-the-new-leica-m-camera-limited-edition-noctilux-also-a-posibility.aspx/
情報屋さん (2016年10月29日)
デジカメWatchにNOCTILUX-M F0.95/50mm ASPH.の記事が掲載されています。
・現行は第4世代目
・約32年ぶりにフルモデルチェンジ
・非球面レンズやフローティング機構を採用
・製造はほとんど手作業
・トルク感は職人の感覚で調整
・自然なアウトフォーカス描写
記事には実際に撮影した写真が掲載されています。F0.95の描写は驚くような雰囲気で記事にもあるように3Dっぽい写りですね!F0.95なのにピント位置はシャープで、絞ればもちろん全体的にシャープになっています。読んでて面白かったのはフィルム時代のM型ライカはシャッタースピードがあんまり早く出来ないからNDフィルターとかを使用しないと使えずあんまり人気がなかったらしいです。確かにF0.95って室内でもISO100でシャッタースピードも十分で撮れるほど明るいから昔は使いづらかったんだろうな。。現行のNOCTILUXは昔のNOCTILUXより描写がいいけど、昔のは昔ので描写が個性的でいいから悩みますね。SUMMILUX 50mmとの比較画像も記事に掲載されています!
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/leica/20151224_736395.html
情報屋さん (2015年12月24日)