ライカTスターターセット
「ライカT ボディ」と「ライカバリオ・エルマーT f3.5-5.6/18-56mm ASPH.」+「電子ビューファインダー ライカビゾフレックス」の50セット限定モデル(シルバーとブラック計50セット)
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- シリーズ:ライカT
- タイプ:ミラーレス
- マウント:ライカL
- センサー:APS-C(23.6×15.7mm CMOS)
- 総画素数:1650万画素
- 有効画素数:1630万画素
- センサー:APS-C(23.6×15.7mm CMOS)
- ローパスフィルター:
- 連写:5コマ/秒
- RAW:DNG
- TIFF:
- RAW+JPEG:○
- 液晶モニター:3.7インチ(130ドット)
- ファインダー:(%/倍)
- サイレントシャッター:
- 可動式モニター:
- 手ブレ:
- 内蔵フラッシュ:4.5
- Wi-Fi:○
- NFC:
- GPS:
- 防塵防滴:
- ゴミ取り機能:
- ライブビュー:○
- バルブ:
- 水準器:
- タッチパネル:○
- 顔認識:
- 動画:フルHD(1920x1080) 30fps
- 動画形式:
- 映像圧縮方式:
- 音声記録方式:
- pictbridge:
- セルフタイマー:2、12秒
- インターフェイス:マイクロUSB2.0
- 英語:
- バッテリー:BP-DC13
- 撮影枚数:400枚
- 幅:134mm
- 高さ:69mm
- 奥行き:33mm
- 重量:339g
- 総重量:384g
軒下デジカメ情報局にライカTLの画像が掲載されています。
ライカはフルサイズのライカSLが発売されたから、同じマウントを使っているAPS-CのライカTはライカTLに名称変更されるようです。
ただ名称変更だけじゃなくてスペックもアップしていることを期待したいですね。
外観はほとんど変わっていないようなので。。
カラーはブラック(black anodised)、シルバー(silver anodised)、チタン(titanium colored)みたいです。
http://www.nokishita-camera.com/2016/11/tl.html
情報屋さん (2016年11月07日)
ライカTの後継機種の名称はライカTLになるようです。
ライカはレンズの名称も「T」から「TL」に変更すると発表されたし、分かりやすい名称だと思います。
フルサイズ機「ライカSL」と、APS-C機「ライカTL」は、同じ「Lマウント」を使用しているってことが明確でいいと思います^^
「T」に深い意味はないようで、「SL」のSはドイツ語の鏡(Spiegel)でLはそれを離す(los)という意味らしいです。
ドイツ語ってなんかカメラに合っていいですね!
ライカTLの発表が楽しみです。
http://leicarumors.com/2016/09/06/the-new-t-camera-will-be-called-leica-tl.aspx/
情報屋さん (2016年09月07日)
leicarumorsにもうすぐ開催のフォトキナ2016で発表されそうな製品がまとめて掲載されています。
・新しいライカT
・新しいライカM - ISOホイールと大型液晶モニターが搭載
・Xシリーズのカメラ
・ライカMのシネマレンズ
・新しいSummaron-M 28mm f/5.6
・ライカSL用のSummilux SL 50mm f/1.4 ASPH.とマクロレンズ
・少なくとも1つの V-Lux、D-Lux、Cシリーズのカメラ
・ライカS - 現行機より少しリフレッシュされた中判カメラ
そう言えばまだSummaron-M 28mm f/5.6は発表されていませんでしたね!!
噂は結構まえからあったのでもう発表されてもおかしくないと思います。
フォトキナはドイツ開催なのでオリンピックで言えば自国開催のようなものなのでライカには凄い製品を発表して欲しいですね^^
個人的にはライカTの新型機がどういうスペックになるのか気になります。
http://leicarumors.com/2016/08/23/leica-rumors-recap-photokina-2016.aspx/
情報屋さん (2016年08月24日)