D3 ボディ
1210万画素のフルサイズFXフォーマットCMOSセンサーを搭載したニコンのプロフェッショナル向けデジタル一眼レフカメラ。
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- シリーズ:D3
- タイプ:デジタル一眼レフ
- マウント:ニコンF
- センサー:フルサイズ(36×23.9mm CMOS)
- 総画素数:1284万画素
- 有効画素数:1210万画素
- センサー:フルサイズ(36×23.9mm CMOS)
- ローパスフィルター:
- 連写:9コマ/秒
- RAW:○
- TIFF:○
- RAW+JPEG:○
- 液晶モニター:3インチ(92ドット)
- ファインダー:ペンタプリズム(100%/0.7倍)
- サイレントシャッター:
- 可動式モニター:
- 手ブレ:
- 内蔵フラッシュ:
- Wi-Fi:
- NFC:
- GPS:
- 防塵防滴:○
- ゴミ取り機能:
- ライブビュー:○
- バルブ:○
- 水準器:
- タッチパネル:
- 顔認識:
- 動画:
- 動画形式:
- 映像圧縮方式:
- 音声記録方式:
- pictbridge:○
- セルフタイマー:2、5、10、20秒
- インターフェイス:USB2.0、A/V-OUT、HDMI
- 英語:○
- バッテリー:EN-EL4a
- 撮影枚数:0枚
- 幅:159.5mm
- 高さ:157mm
- 奥行き:87.5mm
- 重量:1240g
- 総重量:0g
dpreviewにナショナルジオグラフィックのカバー写真の記事が掲載されています。
ソユーズに乗って宇宙で撮影した画像です!
撮影したカメラは10年も前に発売されたD3で、iPhoneのフラッシュライトを使ったようです。
写真は現在のカメラと比べても全く遜色ないレベルで素晴らしいと思います!!
1210万画素でも充分なんですね^^
ミラーレスの場合は数年前のカメラを使っても時間の経過を凄く感じるけど、一眼レフの場合はファインダー撮影だけならかなり昔の機種でもその機種なりの良さを感じで個人的には撮影できます。
一眼レフは技術がもう成熟してるとも言えるかも?
とにかくニコンのプロ・ハイアマチュア機は時間が経っても色褪せない最高のカメラだと思います^^
https://www.dpreview.com/articles/4139659692/this-nat-geo-cover-was-shot-with-a-10-year-old-dslr-and-an-iphone-flashlight
情報屋さん (2017年07月25日)
ニコンF3HとニコンD3の連写を比較した動画がアップされています。
F3Hは、1996年に発売されたフィルム一眼レフカメラで連写は13コマ/秒
D3は、2007年に発売されたデジタル一眼レフカメラで連写は9コマ/秒
そもそもフィルムカメラで13コマ/秒の超高速連写機があったことが驚きだけど、F3Hは報道機関向けに発売されたカメラのようです。
速度だけ見ればF3Hが圧勝していますね。シャッター音の静かさはD3のほうがいいけど。
ニコンの技術力恐るべし。。
https://www.youtube.com/watch?v=T6iHXbQ15zk
情報屋さん (2016年04月22日)